今日は息子に読ませたいなー思っていた絵本の予約したブツがまわってきたと言うことなのでまたもや図書館へ
その後はチャリを走らせて公園へ
結構寒かったので、私も鬼ごっこなどなど全力で走りました
でないとガチで寒かったのです
で、息子殿も満足したようなので帰宅しようと二人を自転車に乗せて公園を出ようとしたところ…
「いたーーい!!!」
と後ろから声が…。
えっ?!
と思って振り返ると、公園出口の柱と自転車の足置きに挟まれて足が反対方向に曲がっているのが見えたのです
心の中で思いました…
「これ、折れたね…」
だって足が有り得ない方に向いてるんだもの
息子殿泣く。
うむ。そりゃそうだ。
骨折れたんだもん、そりゃ泣くさ…
近くにいた知らないママさんも
「だ、だ、大丈夫ですか?!
あ、足が…(有り得ない方向に…)」
と焦り気味。
私ももちろん焦って、こういう時は小児科なのか外科なのかとか頭がパニクってると、次の瞬間…
「足ぐにゃってなって痛かったけど、帰ろうー!」
と、息子殿。
足首を握ってみたり、曲げてみたり、歩かせてみたり、いろいろやってみたけど、どうやっても足は痛くないとのこと。
あんな状態でむしろ折れてない方が謎すぎる…
脚全体で足首を守るように息子殿が運よく動かしたのか…。
もはや息子には説明するのはリームーなので、ほんとに運が良かったとしか言いようがない
とにかくこれからは自転車の運転、もっと気を付けよう…。
狭いところは特に!!!
息子に足は絶対足置きから出しちゃダメって言っても出ちゃうときはあるもんね
さっきから1時間ごとに足に異常がないか確認しているワタクシ。
息子殿、呆れ中
その後はチャリを走らせて公園へ
結構寒かったので、私も鬼ごっこなどなど全力で走りました
でないとガチで寒かったのです
で、息子殿も満足したようなので帰宅しようと二人を自転車に乗せて公園を出ようとしたところ…
「いたーーい!!!」
と後ろから声が…。
えっ?!
と思って振り返ると、公園出口の柱と自転車の足置きに挟まれて足が反対方向に曲がっているのが見えたのです
心の中で思いました…
「これ、折れたね…」
だって足が有り得ない方に向いてるんだもの
息子殿泣く。
うむ。そりゃそうだ。
骨折れたんだもん、そりゃ泣くさ…
近くにいた知らないママさんも
「だ、だ、大丈夫ですか?!
あ、足が…(有り得ない方向に…)」
と焦り気味。
私ももちろん焦って、こういう時は小児科なのか外科なのかとか頭がパニクってると、次の瞬間…
「足ぐにゃってなって痛かったけど、帰ろうー!」
と、息子殿。
足首を握ってみたり、曲げてみたり、歩かせてみたり、いろいろやってみたけど、どうやっても足は痛くないとのこと。
あんな状態でむしろ折れてない方が謎すぎる…
脚全体で足首を守るように息子殿が運よく動かしたのか…。
もはや息子には説明するのはリームーなので、ほんとに運が良かったとしか言いようがない
とにかくこれからは自転車の運転、もっと気を付けよう…。
狭いところは特に!!!
息子に足は絶対足置きから出しちゃダメって言っても出ちゃうときはあるもんね
さっきから1時間ごとに足に異常がないか確認しているワタクシ。
息子殿、呆れ中