【呼ばれた人しかいけない】
そういう空気が流れる
不思議な神社
富山県射水市
「皇祖皇太神宮」へ参拝しました。
入り口もよく分からないので
観光客では探すのが
難しいかもしれません。
住宅地から入り
急な山を登る参道。
くねくね道を登りながら
「・・古墳に似てる」
この場所が古代の古墳のような
【場か址】であると感じました。
わー!誰もいないし
静かです。
宇宙を感じるのは
私だけでしょうか?
鳥居をくぐると
また別空間のように感じます。
誰もいない神社は
人里近いのに深い山の中のように思えて
不思議でした。
皇祖というのは
天皇の「祖」ということ。
天皇の祖は天照大神であり
天照様が降りられた場所と伝えられています。
天神七代、上古二十五代、不合朝七十三代
そして神武朝の現在までの代々の天皇
皇后を合祀したお宮です。
そして神武朝の現在までの代々の天皇
皇后を合祀したお宮です。
この場所には大神殿が建てられ
空海や日蓮、釈迦やモーゼ
孔子、キリストまで訪れ
孔子、キリストまで訪れ
「生きる道」を
神より教わった場所だそうです。
「・・・すご!」
ご社殿がある訳ではなく
お宮があります。
拝礼方法も独特で
四度拝八平拍一度礼
剣の形に印を組みます。
私も例にならって
お参りさせていただきました。
裏手の三本の木が
宇宙のアンテナのお役割をしている気がします。
宇宙のアンテナのお役割をしている気がします。
(写真が全部歪んでしまう)
「そういえば茨城にもある・・・」
まだ参拝はしたことがないのですが
總庁 皇祖皇太神宮
茨城県北茨城市磯原町磯原835番地
茨城県北茨城市磯原町磯原835番地
茨城が総庁だったのね!
富山で茨城県とつながるとは・・・!
竹内文書
「竹内文書」で知られる竹内巨麿氏が、
明治43年に皇祖皇太神宮天津教を
明治43年に皇祖皇太神宮天津教を
設立したのが創建。
(以下HPより)
3000億年前からの歴史が記載されている
現代人の常識を覆す内容は
神代文字「かみよもじ」で書かれている。
竹内文書では、「無」から始まり、
「宇宙創造」をし、「地球創造」をし、
「世界の国々を作りそこに
「五色人」を作られたという。
原本は焼失され偽書とされているが
今も受け継がれ御神宝が
茨城に・・・ある!?
これは
一度行ってみたいですね。
月刊「ムー」みたいになってきた。
完全にムーだな(^▽^)
完全にムーだな(^▽^)
ワクワクの参拝に
連れて行って下さり
加藤さん、ありがとうございました!
連れて行って下さり
加藤さん、ありがとうございました!
オンライン開講日
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2024年10月20日(日)
2024年11月8日(金)
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