春の兆し -4526ページ目

こだわり

昔、油絵を書いていたとき、必ず気を使ったことがある。

それは、服装でもそうだと思うが、何処かに自分の主張したいワンポイントを設けるということだ。

言葉で言うことは容易いが、表現するとなると中々難しい。

例えば、白い服の胸元に本物の赤いバラを置くとかだ。

これはやろうとすると勇気がいる。

こんなことではなく、さりげなく、そこにあって、見た人を引き付けるというものだ。

難しい!

難しいからこそ、そのワンポイントを表現するまでの命を削るような苦しみがあり、やりがいがある。

何を表現するにしても、例えば、歌を歌うにしても、自分らしさを盛り込みたい!

そんな人生へのこだわりがある。



イルミネーションが似合う季節に!

今日は静岡から大阪に来た友達と飲んだ。

京橋のワタミで三人で飲んでお金は俺が払った。

驚いたことに、会計が
8888円。


何かいい予感、伊予柑!?

さて、昨日から神戸ルミナリエが開幕。

彼女がいたらいいのににゃあわんわん

と思う、今日この頃です。

まあ、いいか!真イカ!?

そうそう、今年は大阪でもルミナリエが見れる。

中之島ルネッサンスと言うらしい。

会社の近くだ!


今日は会社の忘年会、

お前はもう寝んかいショック!


おやすみにゃさいわんわん

コンクリートジャンルでは遊べないよ~

京橋三丁目のタマは10匹の子猫達の子育てに忙しい。
タマの息子はお父さんのシッポの下で玉をとりだしました。

お父さんに似て玉のように可愛い子猫に成長しました。
お母さんであるミセスレディは微笑みながらその光景を見ている。

タマは息子とじゃれあっています。