萩生田光一の処分があまりにも軽すぎる。 | 春の兆し

萩生田光一の処分があまりにも軽すぎる。

萩生田光一の「党役職停止」処分はあまりにも軽すぎる。


萩生田光一は安倍派内において裏金作りを始めたと目される森喜朗が後継指名したのだ。


しかも裏金の額で言えば、安倍派5人衆の内、萩生田光一がダントツの2728万円だ。


なぜ、キックバック再開だけに焦点を絞るのだ!?


おかしいぞ、岸田文雄よ!


岸田文雄は岸田派の領袖として、日本医師会から多額の政治献金を受け、3000万円以上ものパーティ券収入を得、前派閥の領袖の古賀誠に551万円キックバックし、更には自ら主催した総理就任祝いの利益ですら懐に入れている!


こんな総理大臣が裏金議員をまともに処分できる訳がない!


自分に利益のある萩生田光一の処分を甘くしただけの話だ!


萩生田光一に加えて、岸田文雄は国民を愚弄するにも程がある!

↓朝日新聞が報じた↓
萩生田氏「党役職停止」は「軽すぎる」 背景に岸田首相の情実と思惑

森岡航平 川辺真改


自民党安倍派の裏金事件で、派幹部の萩生田光一政調会長(衆院東京24区)の処分案の軽さが反感を買っている。要職を歴任し、裏金額もトップ3だが、処分案は実効性のない「党の役職停止」。不釣り合いの内容は、処分決定過程の不透明さを象徴している。


自身もかつて処分を受けたことがある閣僚経験者は3日、こう憤った。「萩生田氏の処分が軽すぎる。最も重い『除名』か、次の『離党勧告』でないと駄目だ」

 役職停止は8段階ある処分の6番目。萩生田氏は裏金作りを受け、昨年12月、政調会長を辞任し、すでに無役であるため、役職停止を受けても「無傷」のままだ。


〈以下、略〉


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↓小物の集まり安倍派幹部↓


↓悪の権化↓

↓やってる振りの岸田文雄↓