アメリカの狂気 | 春の兆し

アメリカの狂気

アメリカの狂気が現実味を帯びてきた。

共和党の予備選挙でトランプが2つの州でダントツのトップ当選を果たしたのだ。

安倍晋三のトランプにべったりの姿勢は高市早苗などの台湾有事や敵基地攻撃能力保有の取り巻き議員の煽りによりアメリカ賞味期限切れ兵器の大量購入を生み、岸田文雄に至ってはそのローン負担のために防衛費倍増を余儀なくされる!

岸田文雄は自分で考える能力と英語力に乏しいため、側近の木原誠二を通じて駐日大使のエマニュエルと繋がり、アメリカの要望を突き付けられて認めてしまう。

こんなリーダーは日本の国益を多いに棄損する!

トランプが大統領に復活する前に早く辞めてほしい❗

↓日刊ゲンダイが報じた↓

共和党予備選でトランプ氏連勝のご機嫌…いよいよ迫られる日本の「もしトラ」への覚悟

米・共和党はトランプ前大統領が予備選連勝(C)ロイター

 今年11月の米大統領選に向け、共和党予備選の第2戦が23日、ニューハンプシャー州で行われ、トランプ前大統領(77)が連勝した。初戦のアイオワ州で2着だったデサンティス・フロリダ州知事(45)が撤退したため、事実上の一騎打ちとなっているヘイリー元国連大使(52)を下し、トランプは満足げ。「彼女には、ひどい夜になったね」と皮肉った。


ヘイリーは撤退せず、地元サウスカロライナ州での雪辱を期す。今回、無党派層がヘイリーに投票したとみられ、得票差は事前の世論調査に比べ縮まった。ヘイリーに逆転の可能性はあるのか。


「ヘイリー氏が勝てそうなのが白人が多く、北東部リベラル州のニューハンプシャーでした。このチャンスを逃したことで、共和党はほぼトランプ氏に決まったと言っていい。ヘイリー陣営はお通夜状態で、あとはいつ撤退するかです」(上智大教授・前嶋和弘氏=現代米国政治)


民主党も非公認ながら23日、ニューハンプシャー州で予備選が始まり、現職のバイデン大統領(81)が圧勝した。高齢批判がありながらも、党内の混乱回避で民主党はバイデン「一択」。11月の本選は再びのバイデンVSトランプとなる確率がさらに高まっている。


この2人の戦いなら、現下の世論調査ではトランプ優勢だ。最新の世論調査の平均値を見ても、トランプが全体で3.8ポイント上回り、勝敗を左右する重要6州(ネバダ、アリゾナ、ペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシン、ジョージア)のうちペンシルベニアを除く5州で、トランプが2~6ポイントリードしている。


■ 無理な“ディール”をまた押し付けられるのか


世界中で恐る恐る語られてきた「もしトラ(もしトランプが再選されたら)」がいよいよ現実味を帯びてきて、「米国のNATO(北大西洋条約機構)脱退」への警戒が強まる欧州では、各国の外交官がトランプ周辺に接触しているという。日本でも自民党の麻生副総裁が、今月上旬の訪米時にトランプ側の関係者と面会したと報じられた。


トランプ再登板が現実になれば、在日米軍の駐留経費の増額や、米国の貿易赤字の大幅削減など、無理な“ディール”を、また押し付けられそうだ。


「もっとも世論調査の数字は、現職のバイデン氏に比べ、アウトサイダーにより高く出る傾向がある。予備選で連勝という結果を受け、『トランプ氏になったらまずい』という揺り戻しがこれから起こり、数字は下がっていくでしょう。米大統領選は最後は『戸別訪問』が鍵を握る。勝負の行方はまだまだ見えません」(前嶋和弘氏)


「もしトラ」への覚悟が必要になってきたのは間違いない。


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↓バイデンのポチ、岸田文雄↓


↓岸田文雄の黒子、木原誠二は違法デリヘルの売春防止法違反容疑者だ↓

↓以下、あつまれニュースの森より↓

↓木原誠二を中心に2月に日本で行われるウクライナ復興会議の復興利権に群がる楽天三木谷や竹中平蔵などの人脈↓