わかってくれない彼に、モヤっとしてしまうとき | 揺れ動く婚外恋愛 本当に欲しかった真実の愛に包まれる 当たり前の幸せを叶える方法

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いつもお読み頂きありがとうございますラブラブ

 

蒼井はるです

 

 

 

 

 

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私自身も10年間の不倫を経験し

自分の心と向き合い続けた一人

 

これまでに、カウンセラーとして

1000名以上の女性の

「見えない苦しみ」に寄り添い

「心の内側」を見つめてきました

 

 

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言わなくても、わかってほしい


察してほしい

気づいてほしい

 

 

 

 

「大丈夫?」って


「何かあったの?」って


そう聞いてほしくて

 

 

 


だけど、自分からは言えなくて

 

モヤモヤしちゃう…

 

 

 

 

そんなとき、ある?

 

 

 

 

「私の気持ちを、彼はちゃんと感じてくれてる」


そう思えるときは安心できるけど


気づいてくれないときは


「どうしてわかってくれないの?」って


どこかで怒りや寂しさがこみあげてくる

 

 

 

 

でもね


この“察してほしい”という気持ちの奥には


無意識の心のクセが隠れていることがある

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえば…

 

小さい頃


寂しいって言えなかった


助けてって言っても、届かなかった


我慢してることに、大人たちが気づいてくれなかった

 

 

 

 

そんな経験があると


「言ってもどうせ伝わらない」って


どこかであきらめるクセができてしまって

 

 

 

 

代わりに


「わかってもらえたときだけ、愛されてる」って


条件つきの安心感で感じるようになってしまう

 

 

 

 

恋愛でもそれが出てきて

 

彼に言えない


伝えられない

 

 

 


でも、わかってくれなかったら傷つく

 

 

 

 

そんな矛盾した思いの中で


どんどん不安になってしまうことがある

 

 

 

 

でも、これはあなたが「わがまま」ではなく

 

ちゃんと、理由がある

 

 

 

 

愛着のベースが

 

“わかってもらえなかった過去”だったから

 

 

 


「察してくれる人」が

 

“愛してくれる人”だと、心が信じてしまっているだけ

 

 

 

 

でもね


大人の恋愛は


“伝え合うこと”で深まる関係

 

 

 

 

“察する”って


ほんの一部しか伝わらない


そして、すれ違いのもとにもなりやすい

 

 

 

 

だからね

 

「どうしてわかってくれないの?」って思ったときは


自分の心にこう聞いてみてほしい

 

 

 

 

「私、なんて言ってほしかったんだろう?」


「ほんとは、どんなふうに

寄り添ってほしかったんだろう?」

 

 

 

 

そこに気づけたら


あなたが本当に欲しかったのは


“彼の理解”というより


“自分の気持ちに寄り添ってもらうこと”

 

だったとわかる

 

 

 

 

でもそれって、まずは自分が


自分の気持ちを見つめてあげるところから始まるんです

 

 

 

 

わかってほしい気持ちも


言葉にできなかった想いも


まずは、自分が気づいてあげること

 

 

 

 

それができると


「伝える」ことへの怖さが、少しずつ和らいでいくよ

 

 

 

 

 

 

蒼井はる♡

 

 

 

 

 

 

ポチリとしてくださる度に

はるから優しい気持ちをお送りしますラブラブ

 

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