いつもお読み頂きありがとうございます
蒼井はるです♡
どれだけ彼が想っていてくれても
気持ちを伝えてくれても
ぜんぜん足りない・・・
まったく会えてないわけでもないけど
限られた時間で
日常の中の切り取られた
非日常の時間・・・
外でデートできても
どんな二人に見えてるのかな・・・
そんなことが気になったりする
仲良さそうには見えると思うけど
その空気感は夫婦ではないことは
きっと 分かる
いつもどこか後ろめたい気持ち
罪悪感にも似たその気持ち
両方の家族に対しての
罪悪感は勿論ないわけじゃないけど
それとは違う その気持ち・・・
後ろめたいような
満たされないような
言葉にできない
そんな気持ち・・・
きっとね
この関係になってることに
すごく傷ついてる
すごく好きで
大切で
一緒にいると あうんの呼吸で
こんなに合う人いるの？ってくらい・・・
だけど、一緒にいられない時に
感覚の違いにすれ違ったり
時間軸の違いに
私ばっかり 会いたい、声聞きたいって
思ってるように感じることだったり
彼の家族はいつも一緒にいること
守ってもらえてることに
このお付き合いの現実を感じて
見えないものと見えるものの
この違いに
ずっと苦しんでるから・・・
心が気持ちが
見えないもので繋がってると
確かにそうなんだけど
でも目の前の現実は彼はいない生活だから・・・
その何とも言えない気持ちの正体
何だと思いますか？
長くなったので続きます
蒼井はる♡
こちらから はると彼のことも読んでみてください
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何か気付きになれば嬉しいです
ぜひ、読んでみてください
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