株式会社神楽坂五十番、新規出店と巫女パフォーマンスユニットとコラボ | キッチントレーダーさやた

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 中華まん・点心等の中華総菜の製造販売を行っている株式会社神楽坂五十番(本社:東京都新宿区、代表取締役:東海和也)は、2016年6月30日(木)に「神楽坂五十番 新宿小田急エース店 」を新宿小田急エース北館東にオープンする。更に同店オープンを記念して、株式会社エントリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本和隆)のアーティスト「mikoz(みこーず)」と共同開発した店舗限定商品を販売する。

 『神楽坂五十番』の中華まん・点心は、昭和32年創業の先代より伝わる伝統の技とみずみずしい旬の国産素材にこだわり、ひとつひとつ手作りして提供。安心して召し上がれる、信頼と品質のお店が『神楽坂五十番』。『神楽坂五十番』では、銀座駅直結の「神楽坂五十番 松屋銀座店」をはじめ、東京駅直結の「神楽坂五十番 大丸東京店」、池袋駅直結の「神楽坂五十番 東武池袋店」といった提携百貨店内の常駐店のほか、商業施設常駐店出店として武蔵境駅直結の「神楽坂五十番 エミオ武蔵境店」や、全国各地の百貨店内での期間限定催事販売、楽天市場等のインターネット通販で、手作りの中華まん・点心等を販売している。
 「神楽坂五十番 新宿小田急エース店」は、初の商業施設常駐店として先月2016年5月16日(月)に出店した「神楽坂五十番 エミオ武蔵境店」に次いだ店舗であり、今後は駅直結の商業施設を中心に、更に新規出店を加速する予定。同店は、素材にこだわった『神楽坂五十番』を象徴する店舗として、自然の木材を基調とした柔らかな雰囲気のナチュラルモダンな店舗デザインとしている。また、通常のお持ち帰り用・ギフト用の点心のチルド販売のほか、皆様の前で蒸かしたての人気中華まん等の点心も販売し、お客に楽しく買物いただけるよう取り組んでいく。
 『神楽』とは、日本における神道の神事において神に奉納するため奏される歌舞であり、『巫女』とは、神託を口寄せし『神楽』を舞い祈祷等を行ない、神に仕える女性のこと。古き良き日本の文化を伝えるというコンセプトのもと、巫女パフォーマンスユニットとして活動する『mikoz(みこーず』と『神楽坂五十番』では、コンセプトの方向性が一致しており、栄養士資格取得のメンバーゆりやさんと“和”をテーマに新商品の共同開発を行っていた。
 このたび共同開発の完成品として、油揚げで和風の具材を包んで更に中華まんに仕上げた『おきつねまん(税抜363円)』と油揚げを焼売の皮の代わりにした和風焼売『おきつね焼売 4個入(税抜500円)』を「神楽坂五十番 新宿小田急エース店」限定で販売。本商品については、2016年6月30日(木)~7月31日(日)の期間限定販売(予定)となる。
 2016年6月30日(木)~7月6日(水)の期間限定で、株式会社エントリーのマネジメントアーティスト「mikoz(みこーず)」や「EAST STREET(通称「すとすと」)」メンバー、「カジュアルメイドカフェ エントリー池袋店」所属メイドにより、新店オープン告知に伴う試食提供等の販売プロモーション活動を行う。「神楽坂五十番 新宿小田急エース店」では、新店オープン記念イベントとして、2016年6月30日(木)~7月31日(日)限定で、店内全商品10%OFFセールにて販売するので、「是非ともお買い上げ下さいますようお願い申し上げます」としている。
 自分も中華まんが大好きなので、こういうイベントにはぜひ参加してみたいな。
株式会社神楽坂五十番、新宿小田急エースに新規出店と巫女パフォーマンスユニット「mikoz(みこーず)」との共同開発による店舗限定新商品販売のお知らせ ドリームニュース・ブログメディア参加記事