「底」と言っても、

どの程度の底なのか。

 

これまで底だと思っていた所が、まだまだ全然たいしたものではかったと、思い知らされてみたり。

 

あるタイミングで頭に度々よぎる言葉がある。

 

乳がんのセミナーで知り合った人の言葉だ。

 

「結局は自分で立ち直るしかない。」

 

彼女は、30代で突然ご主人を亡くして小さいお子さん三人育てていて、

その後、私と同じ時期に乳がん。

 

この言葉は、

私の中であるタイミングで、

 

「本当にそんなものだ」

 

と度々私を納得させる。

 

 

他人は他人で、みんな自分でのことで精一杯なのだ。

 

それに、結局は本人にしか’わからない気持ちってある。

 

期待すればするだけがっかり感が、なおさら絶望感がますだけだ。

 

ずぶずぶと沈んでいく感覚。

 

あ〜なんで私なの?

 

周りの能天気な人を妬ましく思ったり。

 

でも、思えば私もそんなおばさんであった。

痛いおばさん。

 

偏見だらけの。

 

 

今は少し経験値があがって、

 

少しだけ、

深みをました人間になったのではないかと思う。

(少しだけね。)

 

アラフィフ。

更年期もあり体の変わり目。

子供の成長もあり、ライフスタイルも変わり目。

 

沈んだり上がったり、

クラゲのように安定しない。

 

一旦落ちて、

しっかりと底を蹴る。

 

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