刑事&歴史学者が活躍する映画『ブラッド・チェイサー 呪術捜査線』 | TAKEのブログ

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B級映画などの感想を中心に書いた独り言です。

邪神崇拝の儀式に関連した連続殺人事件を止めるため刑事&歴史学者が活躍する映画『ブラッド・チェイサー 呪術捜査線』をU-NEXTで見たので紹介。



モーガン・フリーマンが出演しているのと呪術捜査線という副題で興味をもち鑑賞しましたが、見た感想は「ん~」凄く惜しい感じの作品でした。

犯人が呪術師という設定は面白く途中まではサスペンス映画として良かったのに、ホラーやオカルト要素は余り無かったりと全てが中途半端な感じで終わったのが残念でした。

モーガン・フリーマンは正直余り登場はしないので無駄遣い感が凄かったです。

深夜にテレビで放映してそうな映画て、流れで見たら面白かったて感じの映画でした。