日本ではいつまでマスクをしているのか?

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日本人はいつまでマスクしているのか?

 

厚生労働省の新型コロナウィルス感染症対策推進本部にはこう書いている。

「外出時に一律マスク着用を求めているわけではなく、例えば高温や多湿といった環境下では熱中症のリスクが高くなる恐れがあるので、十分な距離がある場合にはマスクを外すことを推奨しております」

 

国は熱中症のリスクの時には充分な距離(2メートル以上)がある場合にはマスクを外すよう推奨している。

 

ここには「熱中症」とあるが、外では人との間隔があればマスクを外してもいいのだ。

 

しかし外にいてもほとんどの人はマスクを着けている。

 

マスクをしていないとダメなような空気がある。

 

中には車に一人しか乗っていないのにマスクを着けて運転している人がいる。

 

私は外を歩くときはマスクをしない。

 

部屋の中でも他人と話をして接する時以外はマスクをしない。

 

人との会食時もマスクはしない。

 

極力マスクをしないようにしているので、1日のほとんどはマスクをしない。

 

ただ他人が嫌がるからマスクをしているだけである。

 

逆にマスクを何度も着けたり外したりすることで、マスクを触った手から鼻や口にウイルスを取り込んでしまう可能性があるのに、ほとんどの人はこれを気にしない。

 

ただマスクをしているだけである。

 

またマスクをすることで口呼吸になりやすくなる。

 

口呼吸の弊害は、気管支ぜんそく、鼻炎、口内炎、下痢、疲れ、倦怠感などがあるといわれているので気をつけたい。

 

武漢ウィルス発症当初は、外でマスクをしないで人とすれ違うとマスクをするように注意する人がいた。

 

しかし今では厚労省が「外で人との間隔があればマスクをしなくてもよい」のだ。

 

勇気を出してマスクを外していこう。

 

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保守の会会長 松山昭彦  さんからの転載記事なので、是非転載元にも脚をお運び下さい。