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海自21航空群UH60J救難ヘリ、硫黄島沖で急患輸送
(2019年7月30日)
【21空群=館山】海自21航空群(司令・小俵和之将補)は7月30日、第3管区海上保安本部の災害派遣要請を受け、21空硫黄島航空分遣隊のUH60J救難ヘリ(機長・長屋秀孝2佐以下6人)を硫黄島の南西約37キロの洋上に急派、大型旅客船の急病患者1人を緊急空輸した。
大型旅客船は「101回ピース・ボート地球一周の船旅」の航程中で、硫黄島の南南東約620キロ付近を横浜に向けて航行していたパナマ船籍の外航クルーズ船「OCEAN-DREAM」。29日に船内で日本人男性(70)が胸の痛みを訴えたため、同船から海保に「心筋梗塞の疑いがあり、船医が早急な医療機関への搬送が必要と判断したことから救助を願う」と通報があった。
第3管区海上保安本部から災派要請を受けた硫黄島航空分遣隊は、日の出とともに患者の収容作業を開始するため、30日午前4時32分にUH60Jを発進させ、同機は同44分に硫黄島の南西約37キロの現場海域に到着した。
UH60Jは・・・
防衛関連ニュース
九州防衛局「優秀工事等顕彰状」授与式
優れた技術力を表彰
(2019年7月30日)
2019年8月14日更新
「工事」「業務」から18社
【九州局】九州防衛局(廣瀨律子局長)は7月8日、同局が発注する建設工事や設計業務などの中から、他の模範とするにふさわしい優れた施工や業務を行った企業を顕彰する「優秀工事等顕彰状授与式」を行い、今年は計18社の代表者に小森達也調達部長から顕彰状が手渡された。
顕彰状授与式は、防衛施設工事におけるさらなる技術力や受注意欲の向上を目的に毎年行われているもので、今年は2018年度に完成した「工事」の中から13社と、「業務」の中から5社(6件)の計18社(19件)が受賞した。
特に「工事」においては厳しい施工条件や・・・
防衛関連ニュース
陸自33普連 重機関銃や対戦車弾などの練度向上
(2019年6月9日~12日)
2019年8月14日更新
【33普連=久居】33普連は6月9~12日、饗庭野演習場で「師団部隊装備火器集合訓練」を担任した。
同訓練は戦闘支援部隊や後方支援部隊などに対し12.7ミリ重機関銃(HMG)と個人携帯対戦車弾(LAM)の射撃要領などを習熟させ、練度向上を図った。
10日の・・・
防衛関連ニュース
陸自34普連 オフロードバイク隊と共同で操縦訓練
(2019年7月16日~18日)
2019年8月14日更新
【34普連=板妻】34普連の16人は7月16~18日、静岡市のオフロードバイク隊と共同で「偵察用オートバイ操縦訓練」を実施した。
訓練は同市の井川スキー場とその周辺で行い、不整地走行、障害物回避、隘路(あいろ)での方向転換を想定したブレーキターンなど、基礎から応用へと段階的に操縦技術を演練。災害を想定したバイク隊との連携要領に関しても習熟した。
防衛関連ニュース
中国艦艇6隻が宮古海峡を北上
(2019年7月27日)
2019年8月14日更新
7月27日午前7時ごろ、中国海軍の「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦(満載排水量約7500トン、艦番号131「太原」)1隻=写真=と「ジャンカイⅡ」級フリゲート(約3900トン、532「荊州」)1隻の計2隻が沖縄・宮古島の北方約240キロの公海上を南に向け航行するのを海自5空群(那覇)のP3C哨戒機と佐世保地方隊の多用途支援艦「あまくさ」が確認した。
2隻は・・・
防衛関連ニュース
ロシア艦艇2隻 宗谷海峡を西進
(2019年8月1日)
2019年8月14日更新
8月1日午前11時ごろ、ロシア海軍の「タランタルⅢ」級ミサイル護衛哨戒艇2隻(艦番号921、978)が北海道・宗谷岬の北北東約35キロの公海上を西に向け航行するのを海自1ミサイル艇隊(余市)のミサイル艇「わかたか」が確認した。
露艇2隻は6月21日に宗谷海峡をオホーツク海に向け東航した艦艇と同一で、この後、同海峡を西進して日本海に入った。






