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豪州で米軍と揚陸訓練「タリスマン・セーバー19」
水陸両用作戦を演練
(~2019年7月24日)
陸自、水機団、ヘリ団から330人
海自、「いせ」「くにさき」の500人
陸・海自が豪州クイーンズランド州のショールウォーターベイ演習場などで実施していた米海兵隊・海軍との実動訓練「タリスマン・セーバー19」が7月24日、終了した。
同訓練で陸自は住田和明陸上総隊司令官を担任官に、水陸機動団(相浦)、ヘリ団(木更津)基幹の約330人が参加。海自は白根勉掃海隊群司令を訓練部隊指揮官に、ヘリ搭載護衛艦「いせ」、輸送艦「くにさき」の乗員など約500人が参加した。
AAV7が一斉上陸
ハイライトとなった総合訓練は7月11日から開始され、16日には同州ランハムビーチ周辺海域で大規模な揚陸演習が敢行された。沖合の輸送艦「くにさき」の後部ドックから陸自の水陸両用車AAV7が次々と発進し、・・・
防衛関連ニュース
陸自の20部隊に2級賞状 駐屯地業務で優れた功績
(2019年7月24日)
2019年8月13日更新
駐屯地業務などで優れた功績を挙げた陸自の20個部隊に7月24日、湯浅陸幕長から2級賞状と副賞が贈られた。
授与式は陸幕会議室で行われ、陸幕の小野塚貴之副長、冨樫勇一人教部長らが立会。湯浅陸幕長は受賞20個部隊の業務隊長らに2級賞状を授与後、「駐屯地の業務隊機能は隊員にとっては生活そのものであり、作戦基盤としても重要。(各業務隊が)地道に成果を挙げることで、陸自の任務も達成される。引き続き周りの(部隊の)模範となり、隊員を支えてもらいたい」と訓示した。
◇受賞部隊とその功績は次の通り(カッコ内は隊長名)
・・・
防衛関連ニュース
沖縄地本の女性部員 鈴木政務官が激励
(2019年7月12日)
2019年8月13日更新
【沖縄地本】沖縄地方協力本部は7月12日、鈴木貴子防衛大臣政務官の視察を受けた。
鈴木政務官は最初に地本長の松永浩二陸将補と懇談、沖縄における隊員募集や就職援護などについて状況報告を受けた。
その後、本部内を視察し、隊員募集に当たる広報員を激励したほか、育児を・・・
防衛関連ニュース
陸自15ヘリ隊 ヘリ機内からドアガン射撃訓練
(2019年6月28日)
2019年8月13日更新
【15ヘリ隊=那覇】15ヘリ隊は6月28日、洋上を飛行中のヘリ機内からドアガン射撃訓練を行った。
訓練はヘリボーン作戦や空中機動中の自衛警戒戦闘手段である5.56ミリ機関銃「MINIMI」によるドアガン射撃を行い、要領の確立と練度向上を図った。空自那覇基地を離陸したUH60JAヘリに乗り込んだ隊員は、機内で・・・
防衛関連ニュース
ナノ粒子で大量出血の救命蘇生
防医大・木下准教授ら研究チームが成功
2019年8月13日更新
防衛医科大学校免疫微生物学講座の木下学准教授らの研究チームはこのほど、止血ナノ粒子と酸素運搬ナノ粒子を用いた出血性ショックの救命蘇生に世界で初めて成功。研究成果が輸血学雑誌「Transfusion」(59巻7号電子版)に掲載された。
木下准教授と早稲田大学理工学術院の武岡真司教授、奈良県立医科大学化学講座の酒井宏水教授のチームは、血小板が減少したウサギの肝臓を傷付け、大量出血で死に至るモデルを作製。これに止血能(血液を固め出血を止める能力)と、酸素運搬能(肺に吸入された酸素を体内の組織へ運ぶ能力)を持つ2種類のナノ粒子を静脈内投与。効果的な・・・
防衛関連ニュース
元タカラジェンヌの堀内さん
「自衛隊の活動に感謝」無料講演会を予定
2019年8月13日更新
元タカラジェンヌで菅家廊下翔塾講師
元タカラジェンヌで現在、日本の伝統的精神文化を継承する菅家廊下翔塾(東京都新宿区)の講師を務める堀内明日香さん=写真=が全国の各基地・駐屯地などを訪問し、奉仕(無料)で講演会を行う。
堀内さんは宝塚歌劇団で約8年間活躍。退団後、同団が「日本の伝統とつながり、祖国への思い」を大切にしており、その源流は「和の心」にあると感じた。
5月には菅家廊下翔塾の菅家一比古代表らとパラオ諸島のペリリュー島など3島を巡り、旧日本軍兵士の慰霊も実施、「自分(我)を捨て、日本のためにできることを務めたい」という思いを強くした。
講演の演題は「ドラッカーのマネジメント論で読み解く・宝塚歌劇100年の歴史から学ぶ・組織作りと人材育成の本質」。戦後失われつつある日本の誇りを取り戻し、祖国への思いを新たにするとともに、ドラッカーのマネジメント論で人財育成の本質と和の心を読み解く。
「自衛隊の皆様には日本の美しい国柄・命を守るための厳しい訓練、ご活動に心より感謝申し上げます」と堀内さん。講演を希望する基地・駐屯地等の担当者は堀内さん(asuasuasu0806@gmail.com)まで。講演料は不要(交通費は実費)。







