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陸自オスプレイ 米での編隊飛行訓練の映像を公開

2019年8月9日更新
 

 

 陸自はこのほど、米国ノースカロライナ州のニューリバー航空基地で飛行訓練を続けている陸自の「V22オスプレイ」垂直離着陸輸送機の編隊飛行中の映像を、ホームページ上に公開した=写真

 陸自は今年3月から米海兵隊の支援を受け、陸自が取得したV22を使い、米国で搭乗員の教育訓練を行っており、現在、・・・

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 防衛関連ニュース

「統合高級課程」41人が卒業
 統幕学校長「統合運用体制の牽引者に」
(2019年7月30日)

2019年8月9日更新

 

 3自衛隊の「高級課程合同卒業式」で清田統幕学校長(左)から卒業証書を授与される学生たち(7月31日、目黒基地で)

 統幕学校と陸自教育訓練研究本部、海・空自の幹部学校は7月31日、目黒基地の大講堂で「自衛隊高級課程合同卒業式」を行った。

 同課程の学生41人(陸16、海15、空9、インド海軍大佐1)は昨年8月末、3自衛隊の「高級課程」に入校。最初に統幕学校で「合同統合教育」を受けた後、3自の「幹部高級課程」に進み、再び統幕学校の「統合高級課程」で講義や国内外研修、グループ研究を通じて防衛戦略や統合運用について学んだ。

 卒業式には、増子豊統幕副長、湯浅陸、山村海両幕僚長、荒木文博空幕副長をはじめとする来賓や幹部学校長ら学校職員など約100人が出席。学生長の岩政秀委1海佐が課程修了を申告後、清田安志統幕学校長が卒業生一人一人に卒業証書を授与した。

 式辞で清田学校長は「諸官は新たな防衛大綱に示された『多次元統合防衛力』の・・・

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 防衛関連ニュース

ADMMプラスで「人道支援・災害救援演習」
マレーシアで18カ国が参加
(2019年7月30日~8月1日)

2019年8月9日更新

 

 マレーシアの首都クアラルンプールで7月30日から8月1日まで、ADMMプラス(拡大ASEAN国防相会議)の枠組みで実施する「人道支援・災害救援演習」(議長国・マレーシア、米国)が行われた。

 訓練には東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国に日、米、豪、中、印、韓、露、ニュージーランドを加えたADMMプラスを構成する計18カ国が参加。

 自衛隊からは隊員約5人参加し、「ASEAN域内で大規模地震が発生し、・・・

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 防衛関連ニュース

陸自14旅団訓練検閲「離島防御」想定
化学検知も実施
(2019年6月25日~7月1日)

2019年8月9日更新

 

 陣地内の掩体に偽装した近SAM発射機を隠す14高射特科隊の隊員


 

 クレーンを使い、16式機動戦闘車の部品交換を行う14後方支援隊の隊員たち

 【14旅団=善通寺】14旅団は6月25日から7月1日まで、饗庭野演習場や善通寺駐屯地などで隷下4部隊に対し、旅団訓練検閲を実施した。

 検閲は、夜間行進を含む長距離機動展開後の「離島における防御」を想定し、これまでの教育訓練成果を総合的に評価、その進歩向上を促すことを目的に行われた。統裁官の小和瀬一旅団長は訓練に先立ち「生き残り、かつ任務を遂行」「戦況の推移に応じて部隊の能力を最大限に発揮」「基本・基礎を確行」の3点を要望した。

 中方特科隊は・・・

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 防衛関連ニュース

南スーダンから空手愛好家6人が来日
PKO派遣隊員らと再会
(2019年7月26日~8月1日)

2019年8月9日更新

 

 3年ぶりに再会したUNMISS11次隊隊員だった唐牛2曹(左から2人目)と共に形を打つ五輪出場を内定させているアウェール選手(左端)をはじめとする南スーダンの空手愛好家=7月27日、防衛省厚生棟で


 

 稽古の合間に全自空連会長の深山延暁防衛装備庁長官(中央、当時)を表敬した南スーダン空手協会の6人と、同行した岡田誠司南スーダン大使(左から3人目)、徳淵文雄全自空連副理事長(右端)=7月29日、防衛装備庁長官室で

合同稽古で汗流す

 陸自が約5年5カ月間にわたって国連平和維持活動(PKO)に従事した南スーダン共和国から6人の空手愛好家が来日し、7月26日から8月1日まで、再会した当時のPKO派遣隊員らと共に、防衛省などで合同稽古を行った。


 南スーダン空手協会理事長のタリク・サパイ・カリファさんをはじめとする6人は、外務省のスポーツ外交推進事業の一環として来日。全自衛隊空手道連盟が支援に当たった。

 南スーダンでは、5段の段位を持ち、同国で空手道場を経営するカリファさんらの愛好家が個々に空手を学んでいた。

 陸自の国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS、平成24年1月~29年5月)では、9次隊の参加隊員が空手サークルをつくり、さらに11次隊の隊員によって定期的に稽古が行われるようになった。

 同国での活動を全自空連は約60着の道着を贈って応援した。そうした支援も得て、UNMISS撤収の翌年の30年6月、同国に空手協会が設立された。

 全自空連との合同稽古は、・・・

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アウェール選手 東京五輪出場が内定

 来日し合同稽古を行った5人のうちの1人は、東京五輪の空手競技への出場を内定させている。

 南スーダン代表として、組手種目への出場を内定させているのは、長いリーチを持つアブラハム・アウェール・デン・ギャラン選手。

 「2020年(東京オリンピック)は私の夢。月曜から金曜までの週5日間、朝も夜も練習している。(自分より)・・・

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