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空自、米空軍と連携確立「レッド・フラッグ・アラスカ」
(2019年6月7日~22日)
空自F2戦闘機が初参加 広大な空で防空戦闘技術を磨く
米アラスカ州の広大な空域を舞台にした米空軍主催の大型演習「レッド・フラッグ・アラスカ」が6月22日に終了した。演習は同州南部のアイルソン空軍基地とエレメンドルフ・リチャードソン統合基地を拠点に行われ、今回空自から初参加したF2戦闘機部隊をはじめ、C130H輸送機などがそれぞれ持てる力を存分に発揮して、制約のない空間で防空戦闘、対地攻撃、戦術空輸などの戦技を磨いた。
今年の「レッド・フラッグ・アラスカ」(RFA、6月7~22日)には、空自から3空団(三沢)のF2戦闘機6機、警空隊(浜松)のE767早期警戒管制機1機、1輸空(小牧)のC130H輸送機2機と北空を主体とする隊員約280人が参加した。
日米のほか、タイ、韓国、NATO軍の部隊も演習に加わった。
F2部隊は空自KC767空中給油・輸送機の支援を受け、青森県の三沢基地からアラスカまでの片道約5400キロを一気に飛行。
現地到着後は・・・
防衛関連ニュース
ブラジル陸軍司令官が初来日 陸幕長と会談
防衛協力・交流を深化
(2019年7月22日)
2019年8月5日更新
湯浅陸幕長は7月22日、来日したブラジル陸軍司令官のエジソン・レアウ・プジョウ大将と陸幕で会談した。ブラジル陸軍司令官の訪日は初めて。
司令官は栄誉礼、儀仗の後、湯浅陸幕長と会談。陸幕長はブラジルの国連PKO(平和維持活動)での貢献や、国連PKO工兵部隊マニュアルの改訂作業で日本とブラジルが協力した点に触れ、「(PKOなどの)国際社会の平和と安定のためには多国間での協力が重要。今後・・・
防衛関連ニュース
ラグビー自衛隊チーム IDRC目指し
ヤマハと合同練習 五郎丸選手も参加
(2019年7月22日~28日)
2019年8月5日更新
五郎丸選手から自衛隊代表チームへエール
ラグビーワールドカップに先立って行われる国際防衛ラグビー競技会(IDRC)に参加する自衛隊代表チームの4回目の合宿が7月22~28日に実施され、トップリーグに加盟するヤマハ発動機ジュビロ(静岡県磐田市)との合同練習も行われた。練習後、元日本代表フルバックの五郎丸歩選手から自衛隊代表チームへエールが送られた。
ラグビー・トップリーグ(全16チーム)に加盟するヤマハとの合同練習で、自衛隊チームの隊員たちが果敢な攻防を見せた。
4回目の強化合宿には主将の堀口裕二3曹(下総)以下43人(陸自39、海自4)が臨み、朝霞駐屯地で練習を実施した後、ヤマハと合同練習を行った。
2日間の練習には、前回W杯(英大会、2015年)に日本代表(フルバック)として出場し、南アフリカなどを破る日本の快進撃の立役者となった五郎丸選手も参加した。
練習では・・・
陸海空統合で立ち向かう 代表チームの愛称とユニフォームも公開
4回目の合宿では自衛隊代表チームのユニフォーム、愛称も公開された。
ユニフォームは、歌舞伎の隈取りをモチーフとした力強さを持つ。空自2輸空(入間)の後藤庄太1曹がデザインした。下地の色はメーン(ファースト)が赤、サブ(セカンド)が青。
愛称は「ディフェンス・ブロッサムズ」に決まった。桜のエンブレムをユニフォームの胸に付ける日本代表が「・・・
◇国際防衛ラグビー競技会
(IDRC=International Defence Rugby Competition)
4年に一度のW杯に併せて実施される各国軍人のラグビー競技会。2015年にはイギリスで第2回大会が開催され、10カ国が参加。日本(自衛隊)も初参加し予選リーグで敗れたものの、親善試合(敗者トーナメント)1回戦でジョージアに28―26で競り勝った。
今大会は豪、仏、韓、英、フィジー、ジョージア、ニュージーランド、パプアニューギニア、トンガ、日本の10カ国が参加する。
開催期間は9月9日~同23日。会場は朝霞駐屯地、習志野演習場、柏の葉公園総合競技場(千葉県柏市)。全試合が一般公開(無料)される。観戦要領は省HPに掲載されている。
防衛関連ニュース
海賊対処航空隊36次隊に交代
(2019年7月21日)
2019年8月5日更新
P3C哨戒機でアデン湾の監視飛行を行っている海自の海賊対処航空隊は7月21日、35次隊から36次隊に任務を引き継いだ。
36次隊は5空群(那覇)の大原浩史2佐(52飛行隊長)を指揮官に、隊員約60人で編成。ジブチを拠点に活動に当たる。
一方、約3カ月間の任務を終えた35次隊(2空群=八戸)のP3C2機は・・・
防衛関連ニュース
陸自47普連の106人が射撃野営訓練
(2019年6月22日~26日)
2019年8月5日更新
【47普連=海田市】47普連は6月22日から26日まで、滋賀県の饗庭野演習場で「連隊射撃野営」を実施した。同訓練には重迫撃砲中隊、施設作業小隊の即応予備自を含む計106人が参加。中隊は整斉円滑な射撃を行い、小隊も終始正確な動作で所望の成果を収めた。






