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沖縄の米3海兵機動展開部隊
新司令官が大臣、陸幕長を表敬
(2019年7月1日)
沖縄の米第3海兵機動展開部隊(3MEF、うるま市キャンプ・コートニー)司令官に5月31日付で着任したハーマン・ステーシー・クラーディ中将が7月1日、防衛省を訪れ、午前中に湯浅陸幕長、午後から岩屋防衛相をそれぞれ表敬した。同司令官は在沖米軍トップの「沖縄4軍調整官」も兼務する。
クラーディ司令官は、前任で米バージニア州クワンティコの米海兵隊戦闘開発コマンド司令官に就任したエリック・スミス中将の後任。沖縄の第3海兵師団長(キャンプ・コートニー)などを経て、前職は人事・即応体制担当国防次官付軍事補佐官(米国防総省)。日本での勤務は4度目となる。
湯浅陸幕長は司令官就任への祝意と、米海兵隊による陸自「水陸機動団」の戦力化に向けた協力に謝意を表し、「最近の日米同盟の・・・
防衛関連ニュース
ベトナム軍佐官級訪日団を歓迎
鈴木政務官ら約100人出席
(2019年7月1日)
2019年7月12日更新
ベトナム軍佐官級訪日団の歓迎レセプションが7月1日、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷で開かれ、鈴木政務官、小野塚貴之陸幕副長など省・自衛隊の幹部ら約100人が出席した。
訪日団は日越の多元的な関係を促進する目的で2014年度から行われている「ベトナム軍佐官級研修プログラム」(笹川平和財団主催)に参加。開会のあいさつで、同財団の田中伸男会長が「プログラム開始当初と比べ、最近は日越交流が活発になり、隔世の感がある。訪日団の皆さまには今回の経験を帰国後、両国の安全保障協力関係を深める時に生かしていただきたい」と述べた。
鈴木政務官は「皆さまが・・・
防衛関連ニュース
陸自が米軍メガシティ会議支援
人道支援や災害救助を検証
(2019年7月17日、18日)
2019年7月12日更新
陸自は7月17、18の両日、防衛研究所の国際会議場(市ヶ谷)で開かれる米陸軍教義コマンド(TRADOC)、米太平洋陸軍(USARPAC)共催の「第2回メガシティ会議」を支援する。
テーマは「メガシティにおける現代及び将来の作戦」で、会議には防衛省など日米の関係者をはじめ、部内外から約200人が参加予定。
「メガシティ会議」は巨大都市で自然災害や人為的災害が発生した際、陸軍種の部隊が人道支援・災害救援(HA/DR)で効果的な活動を行うため、その事例を検証するもの。日本では今年の秋にラグビーW杯、来年夏に東京オリンピック・パラリンピックが開かれることから、その期間中に・・・
防衛関連ニュース
海自遠航部隊、折り返し地点ペルー・カヤオに到着
(2019年7月5日)
2019年7月12日更新
太平洋を横断し、北・中米西岸沖を南下していた海自の遠洋練習航海部隊(練習艦「かしま」、護衛艦「いなづま」で編成、指揮官・梶元大介海将補以下約580人)は7月5日、折り返し地点となる南米ペルーのカヤオに到着した。
遠航部隊はこの後、再び北上を開始し、エクアドル、メキシコを訪問、その後は太平洋を西に横断し、仏領ポリネシア、フィジー、ニュージーランドなど、南太平洋・オセアニアの国々を歴訪する。
防衛関連ニュース
観艦式ロゴとキャッチフレーズが決定
写生・フォトコン作品募る
2019年7月12日更新
「君の未来、この海とともに。」
海自は5月27日、令和元年度自衛隊記念日行事の「観艦式」(10月14日)で使用するロゴマークとキャッチフレーズを発表した。
1月20日から一般公募し、ロゴは112件、キャッチフレーズは1005件の応募があった。海幕内の投票でいずれも上位3位までを選出し、山村海幕長が採用作を決定した。
ロゴマークは舞い散る桜と、海上に護衛艦や潜水艦、その上空に航空機を描いたデザインで、東京都大田区の寺岡善彦さんが考案した。キャッチフレーズは山梨県山梨市の中島陽子さんが応募した「君の未来、この海とともに。」に決まった。
採用作は今後、観艦式ポスターなどに使用される。使用を希望する場合は、海幕広報室(03・3268・3111、内線50154)まで申し込む。
写生・フォトコン作品募る 海幕広報室
海幕広報室は観艦式キャッチフレーズの「『君の未来、この海とともに。』を連想させる海上自衛隊」などをテーマにした、写生・フォトコンテストを7月1日から開催している。応募は8月31日まで。
入賞者には観艦式ペア乗艦券などを贈呈する。応募要領などは海自観艦式ホームページ(https://www.mod.go.jp/msdf/fleetreview/2019/)を参照。
防衛関連ニュース
「させぼ自衛隊グルメ」で協定 カレーの味忠実に
海自佐世保地方総監部
2019年7月12日更新
海自佐世保地方総監部はこのほど、佐世保市役所、佐世保商工会議所、陸自水陸機動団、佐世保海上保安部と共に、自衛隊や海保への理解促進と観光客増加による地域活性化を目的に「させぼ自衛隊グルメ」事業の協定を締結した。
市内19店舗19種
【佐世保】長崎県佐世保市を挙げての「させぼ自衛隊グルメ」の協定締結に伴い、市内の飲食店19店舗は5月29日から、自衛隊と海保で作られているカレーのレシピを忠実に再現した19種類のカレーの提供を順次開始した。
このグルメ事業の開始に当たり、海自は艦艇や部隊から23のレシピを収集。各店舗はこれを抽選で一つずつ選定した。水陸機動団、海保の巡視船「ちくご」からも各1レシピが加わった。提供される19種類のカレーは、艦長や部隊長らが実際に味を確認し、それぞれに認定証を交付した〝お墨付き〟の一品。19店舗のうち、17店舗で海自カレー、1店舗で陸自カレー、同じく1店舗で海保カレーが提供される。
商工会議所で行われたオープニングセレモニーには、・・・
防衛関連ニュース
空自体験飛行参加者募集
千歳、入間、築城、那覇基地で開催
2019年7月12日更新
空自は令和元年度自衛隊記念日行事の一環として、10月5日(土)に全国の4基地で一般向けの「体験飛行」を行う。現在、参加者を募集中で、締め切りは7月24日(必着)。
前年に引き続き、入間基地では最新鋭機のC2輸送機も使われる。他はCH47輸送ヘリで、千歳、入間、築城、那覇の4基地で行われる。定員は千歳、築城、那覇が120人で、入間はC2が200人、CH47が180人。いずれも小学生以上が対象で、小学生は保護者同伴、未成年者は親の同意が必要。
応募は往復はがきで、往信面表面に〒162―8804東京都新宿区市谷本村町5の1 航空幕僚監部広報室「体験飛行朝雲係」、同裏面に①搭乗希望者(全員)の(1)郵便番号(2)住所(3)電話番号(4)氏名(ふりがな)(5)年齢(6)職業(学年)②搭乗希望基地名(1カ所、入間は希望機種も)――を記入。返信面表面に代表者の郵便番号、住所、名前を記入し、同裏面には何も記入しない。1通で応募できる人数は成人が最大2人、小学生以上の未成年を含む家族(成人は2人まで)、中学生以上19歳までのグループなどは最大5人まで。
抽選結果は9月上旬以降に返信はがきで通知。問い合わせは空幕広報室「体験飛行朝雲係」、電話03(3268)3111(内線60092~93)まで。詳しくは空自HPへ。





