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日米共同降下訓練「アークティック・オーロラ」
第1空挺団主力に派米
(2019年6月3日~18日)
米軍砲兵火力を初めて誘導
第1空挺団(習志野)を主力とする陸自の派米部隊は6月3日から同18日まで、米アラスカ州のエレメンドルフ・リチャードソン統合基地、アイルソン空軍基地、ドネリー訓練場、ハスキー降下場で行われた米陸軍との実動訓練「アークティック(北極圏の)・オーロラ19」に参加した。
陸自は住田和明陸上総隊司令官を担任官に、空挺団第1普通科大隊基幹の約110人、米軍は陸軍第4―25歩兵旅団戦闘団、第1―501歩兵大隊から計約140人が参加。飛行中の輸送機からの空挺降下、降着後の部隊編成、敵との戦闘まで、一連の行動を日米共同で演練した。
また、同訓練中、初めて米軍砲兵の火力誘導訓練も行われた。
今回の空挺降下には、同時期に行われた米空軍の演習「レッド・フラッグ・アラスカ」に参加中の・・・
防衛関連ニュース
3月新編の宮古警備隊 九州へ初の転地訓練
15偵察隊も日出生台へ
(2019年5月10日~24日)
2019年7月8日更新
【15旅団=那覇】沖縄・先島諸島の警備体制強化のため、今年3月に宮古島に新編された陸自宮古警備隊はこのほど、初めてとなる九州への転地訓練を行い、大分県の日出生台演習場で陣地偵察などの訓練を行った。
同訓練は15旅団の「第1次旅団九州転地訓練」として行われ、宮古警備隊普通科中隊と15偵察隊(那覇)が参加した。
宮古警備隊普通科中隊は5月10~16日、15偵察隊は同13~24日の間、それぞれ・・・
防衛関連ニュース
栃木、山梨、福岡地本に1級賞状
募集、再就職など顕著な功績
(2019年6月24日)
2019年7月8日更新
自衛官の募集や再就職援護、予備自の管理などで平成30年度に顕著な功績を収めた自衛隊地方協力本部の表彰式が6月24日、防衛省で行われ、栃木、山梨、福岡の3地本に岩屋防衛相から1級賞状が授与された。山梨は初、栃木は2年連続4回目、福岡は同8回目の受賞となった。
大臣室で行われた表彰式には原田副大臣、鈴木政務官、髙橋事務次官、湯浅陸、山村海、丸茂空各幕僚長と岡真臣人教局長が立会。岩屋大臣は「募集基盤の拡充に努め、良質な隊員を確保するとともに、退職予定隊員の就職援護や予備自衛官の・・・
防衛関連ニュース
全国防衛協会連合会 創立30周年記念式典 200人出席
(2019年6月12日)
2019年7月8日更新
佃会長が決意表明
全国防衛協会連合会(佃和夫会長)は6月12日、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷で第30回定期総会と「創立30周年記念式典」を開き、朝雲新聞社の中島毅一郎社長ら関係者約200人が出席した。
総会では平成30年度事業報告と収支決算、令和元年度の事業計画、役員人事など計6議案が審議され、全会一致で了承された。
この中で、政府・政党などに提出する今年度の「防衛問題に関する要望書」について、小川清史理事(元西方総監)が憲法改正と自衛官の処遇向上の2点を明記したことを説明し、協力を呼び掛けた。
続いて「創立30周年記念式典」が開かれ、佃会長があいさつ。関係者に謝意を表した上で「国民の防衛意識の高揚、自衛隊への支援・協力、自衛隊と国民との一体感の醸成という理念を掲げ、新たな・・・
防衛関連ニュース
最新鋭MCVを披露 陸自11旅団創立記念行事で展示
(2019年6月2日)
2019年7月8日更新
【真駒内】陸自11旅団・真駒内駐屯地は6月2日、創立11周年・開庁65周年記念行事を実施、陸自最新鋭の機動戦闘車(MCV)による訓練展示などを披露した。
11旅団は3月に機動旅団に改編され、機動師・旅団の戦力のかなめであるMCVを北部方面隊で初めて装備化した。
記念行事では、MCVの戦闘場面を取り入れた訓練展示を行い来場者に精強さをアピールした。亀山慎二旅団長は式辞で「『即動必遂』できる部隊となるよう日々職務にまい進していこう」と隊員たちに力強く述べた。







