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中国空母「遼寧」宮古海峡を通過
(2019年6月11日)
中国海軍の空母「遼寧」(満載排水量5万9400トン)=写真=をはじめとする駆逐艦、フリゲートなどの艦艇計6隻が6月11日、沖縄本島と宮古島間の宮古海峡を南下し、東シナ海から太平洋に向け航行するのを海自が確認した。
「遼寧」が宮古海峡を通過するのは、2016年12月、18年4月に次いで3回目。
「遼寧」は10日午後9時ごろ、「ルーヤンⅢ」級ミサイル駆逐艦1隻(7500トン、117「西寧」)、「ジャンカイⅡ」級フリゲート2隻(3900トン、576「大慶」、598「日照」)と艦隊を組み、沖縄・久米島の北西約350キロの東シナ海を南東に向け航行。これを海自14護隊(舞鶴)の護衛艦「まつゆき」と5空群(那覇)のP3C哨戒機が確認した。
これに先立ち、・・・
防衛関連ニュース
海賊対処水上部隊32次隊に特別賞状
航空34次隊には1級賞状
(2019年6月10日)
2019年6月21日更新
ソマリア沖・アデン湾で約4カ月間にわたり民間船舶の護衛任務などに従事して帰国した海自の海賊対処行動水上部隊32次隊に6月10日、岩屋防衛相から内閣総理大臣特別賞状が伝達された。
32次隊は4護隊司令の西山高広1佐を指揮官に、護衛艦「さみだれ」(艦長・川合元2佐以下195人)で編成。1月5日から4月18日までの間、多国籍の第151連合任務部隊(CTF151)に参加してシーレーンのゾーンディフェンスを実施し、81日間で約230隻の商船の安全航行に寄与した。直接の護衛は9回・15隻の実積を残した。
大臣室で行われた表彰式には原田副大臣、鈴木政務官、髙橋事務次官、山崎統幕長、山村海幕長、岡人事教育局長が立会。
岩屋大臣は「国際社会の重要な取り組みである海賊行為の抑止に大いに寄与するとともに、スペイン海軍をはじめとする・・・
防衛関連ニュース
空幕長がフィリピン訪問 空軍司令官らと
防衛協力・交流で意見交換
(2019年6月3日~6日)
2019年6月21日更新
【空幕】丸茂空幕長は6月3日から6日までフィリピンの首都マニラを訪れ、比空軍司令官のロッザノ・ブリゲス中将らと会談した。
空幕長は4日に比空軍司令部を訪れ、ブリゲス司令官、続いて同国軍参謀次長のサルバドール・ミソン空軍中将と相次いで会談し、幅広く東アジアの地域情勢や日比空軍種間の防衛協力・交流に関する意見交換を行った。
このほか、空幕長はパサイ市で開かれた比空軍主催のエアフォース・シンポジウムに参加し、比国防省のルナ筆頭国防次官らとも懇談した。
防衛関連ニュース
災害発生時に即応予備自を招集
命令書交付訓練を実施 鳥取
(2019年5月21日)
2019年6月21日更新
【鳥取】地本は5月21日、鳥取県内で即応予備自衛官に対する「災害招集命令書交付訓練」を実施した。
昨年7月の西日本豪雨災害では、鳥取地本は即応予備自17人に対し、災害招集命令書を交付。そのうち13人は各職場で手渡したことを踏まえ、今回の訓練は主に山間地に所在する企業に勤務する隊員を対象に実施した。
当日は広報官が即応予備自の勤務先まで出向き、各職場で災害招集命令書を交付する要領を演練した。交付場所は・・・
◇
地本は5月26日、鳥取市の千代川河川敷で行われた「県水防訓練」に参加した。
訓練は「台風の接近で水害や土砂災害が起きた」との想定で行われ、地本は自衛隊の装備品などを展示。そのほか・・・
防衛関連ニュース
日本国防協会が来月講演会(2019年7月10日)
2019年6月21日更新
日本国防協会は7月10日(水)午後3時から東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷で、麗澤大学客員教授の西岡力氏を講師に迎え、国防問題講演会を開く。演題は「文在寅政権下の韓国で何が起きているか 反日差別主義に基づく反米従北革命の危険性」。
聴講希望者は協会事務局にFAX(03―5229―2050)またはメール(info@kokubou-league.com)で申し込む。締め切りは7月5日。聴講料は会員・隊員・OBが千円、一般2千円。




