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子育て支援2施設が完成
防衛省の交付金活用 東北防衛局

2019年5月21日更新

六ヶ所村立南こども園

 

 テープカットに臨む(左から)六ヶ所村の戸田衛村長、女児を挟んで東北防衛局の伊藤茂樹局長、南こども園の小泉真知子園長(4月3日、青森県六ヶ所村で)


三沢キッズセンターそらいえ

 

 「三沢キッズセンターそらいえ」の外観。大型の屋内遊戯室が特徴で、子育て支援の拠点施設としての活用が期待されている

 【東北局】青森県内にこのほど、防衛省の交付金を活用した二つの子育て支援施設が完成し、地元関係者をはじめ、東北防衛局の伊藤茂樹局長らが出席してそれぞれオープニングセレモニーが行われた。地域における子育て支援策の充実や、子育て環境の向上に寄与するものとして大きな期待が寄せられている。


幼保一体型に一新 大型の屋内遊戯充実

 青森県六ヶ所村に完成した村立「南こども園」では4月3日、オープニングセレモニーが開かれ、約60人が出席した。老朽化した「村内保育所」を「保育所型認定こども園」として約2年がかりで建て替えたもので、従来の保育所に幼稚園としての機能も加わり、保育と幼児教育を一体的に行う施設に生まれ変わった。

 同園は・・・

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 一方、青森県三沢市では市民待望の子育て支援の拠点施設「三沢キッズセンターそらいえ」が完成し、4月9日のオープニングセレモニーには地元関係者ら約150人が出席して開園を祝った。

 同施設は鉄筋コンクリート造りの2階建てで、延べ床面積は約1075平方メートル。市内に点在している既存の子育て関連施設の集約とバージョンアップを目的に、2016年度から建設が進められてきた。

 子育て家庭のニーズに応えるため、天候に左右されない大型の屋内遊戯室のほか、子育てサークルなどの活動の場として利用できる集会室やサークル支援室などを完備。さらに、子供を預かってほしい人と援助できる人とを結ぶファミリーサポートセンターや・・・

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 防衛関連ニュース

露海軍最新鋭フリゲート初めて確認
露軍艦延べ14隻 対馬海峡を航行
(2019年4月24日~5月6日)

2019年5月21日更新

 

 ロシア海軍の最新鋭艦を含む艦艇延べ14隻が4月24日から5月6日にかけ、長崎・対馬海峡の公海上を相次いで航行するのを海自が確認した。

 4月28日午前6時ごろ、露海軍の最新鋭「アドミラル・ゴルシコフ」級フリゲート(満載排水量4500トン、艦番号454)=写真=など計4隻が、下対馬の南西約220キロの海域を北東に向けて航行するのを43掃海隊(下関)の掃海艇「ひらしま」と1空群(鹿屋)のP3C哨戒機が確認した。海自が「ゴルシコフ」級を確認するのは初めて。

 これら4隻は4月23日に中国・青島沖で開催された中国海軍の「国際観艦式」に参加した艦艇群で、対馬海峡を北上して日本海に入った。また、5月11日午前10時ごろ、北海道松前半島白神岬の西方約160キロの海域を東進し、津軽海峡を太平洋に向けて航行するのを2空群(八戸)のP3Cなどが確認した。

 一方、4月24日午後5時ごろには、上対馬の北東約150キロの海域を南西進する露海軍の「ステレグシチー」級フリゲート(2200トン、333「ソビエルシェンヌイ」)、浮上航行中の「・・・

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露哨戒機2機が東シナ海に進出 空自緊急発進
(2019年5月3日)

2019年5月21日更新

 ロシア軍のツポレフTu142哨戒機2機が5月3日午前から午後にかけ、日本海と東シナ海を往復飛行したため、空自中空、西空のF15戦闘機などが緊急発進して対応した。領空侵犯はなかった。石川・能登半島沖の日本海に飛来したTu142は、南西進して島根・竹島と隠岐島の間を通過し、対馬海峡(東水道)上空を抜けて東シナ海に進出。韓国・済州島沖で反転して往路と逆ルートで自国領方面へ戻った。

 

 

 

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宮崎地震で陸自が情報収集
(2019年5月10日)

2019年5月21日更新

 5月10日午前8時48分ごろ、宮崎県沖の日向灘を震源とするマグニチュード(M)6.3と推定される地震が発生、同県宮崎市と都城市で最大震度5弱を観測し、陸自部隊などが情報収集に当たった。災害派遣の要請はなかった。

 地震発生後、直ちに宮崎地本、8通大(北熊本)、43普連(都城)が宮崎県庁などに連絡幹部(LO)を派遣。続いて、西方航(高遊原)の・・・

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空自入間基地 滑走路3.6kmウォーキングに1350人
(2019年5月11日)

2019年5月21日更新

 

 横断幕を掲げた隊員の先導のもと、一斉にスタートする参加者(5月11日、空自入間基地で)

 空自入間基地は5月11日、基地を開放し、滑走路の歩行体験ができる「ランウェイウォーク2019」を開催した。13回目となる今年は快晴の下、市民や航空ファンなど約1350人がイベントを楽しんだ。

 開会式で基地司令の岩城公隆将補は「今回は5千人を超える応募があり、皆さまは選ばれた強運の持ち主。学生の方はこれを縁に将来、空自に入隊し一緒に仕事ができることを願っています」とあいさつ。

ポークカレーや自衛太鼓を披露

 午前11時、司令の号砲で参加者たちは一斉にスタート。全長約3.6キロのコースには、残距離を記載したプラカードを持つ隊員が一定間隔で並び、・・・

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空自浜松広報館が入館者700万人達成
(2019年4月21日)

2019年5月21日更新

 

 700万人目の来館者となった神谷さん一家(左から3人目)をはじめとする家族と加治屋司令(左端)、疋田慎治1空団監理部長(右端)=4月21日、浜松広報館で

 【浜松】空自「浜松広報館(エアーパーク)」は4月21日、入館者数700万人を達成し、記念行事を行った。

 700万人目の入館者となったのは地元浜松市の建設業、神谷知之さん(37)。神谷さんは妻の竹美さん(32)、長男の忠宏君(6)らとともにくす玉を割って達成を祝った。加治屋秀昭浜松基地司令からは700万人目の認定証と記念品が贈られた。

 神谷さんは「家族みんなが大好きで50回以上来館しています。幸運にめぐり合い、一生の思い出になります」と笑顔で話し、忠宏君は「将来はパイロットになりたい」と夢を語った。

 空自の・・・

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