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空自小松救難隊が焼岳で
グライダー不時着の2人を救助
(2019年5月3日)

2019年5月14日更新

 

 グライダーの乗員(右)をホイストでUH60J救難ヘリに収容する猪田1曹(手前左)=5月3日、焼岳の長野県側で

 長野県と岐阜県にまたがる北アルプスの焼岳(標高2455メートル)に5月2日、民間グライダーが不時着し、警察と消防が乗員2人(共に59歳)を捜索したが、発見できなかった。

 翌3日午前1時25分、東京空港事務所から災害派遣要請を受けた空自中部航空方面隊(入間)では、同午前4時14分、新潟救難隊のUH60J救難ヘリ584号機(機長・片ヶ瀬弘3佐以下5人)を発進させ、捜索・救助活動に着手した。

 同25分以降、小松救難隊からもUH60J599号機(同・水野勇作1尉以下5人)とU125A救難捜索機027号機(同・鈴木吉一3佐以下4人)が離陸し、・・・

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 防衛関連ニュース

陸自宇都宮駐屯地に初の「爆発装置処理隊」
PKOなど海外で活動も
(2019年3月26日)

2019年5月14日更新

 

 石田中央即応連隊長(左)から「爆発装置処理隊」の隊旗を授与される久古隊長(3月26日、宇都宮駐屯地で)


 

 爆発物の処理に当たる隊員が着用する「多目的防護衣」。爆風などに耐える特別な構造となっている

遠隔操作ロボや「多目的防護衣」装備

 陸自中央即応連隊(宇都宮)に3月26日、初の「爆発装置処理隊」が新編された。同日、宇都宮駐屯地で隊旗授与式が行われ、石田広記中央即応連隊長から初代爆発装置処理隊長の久古啓二3佐に隊旗が授与された。

 同隊は隊長以下約30人で編成され、IED(即製爆発物)の処理などに当たる専門部隊。将来的には国連のPKO(平和維持活動)など海外での自衛隊の活動で、危険物の処理任務などに従事する。

 このため同隊は専用の装備品を保有し、安全に爆発物を・・・

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 防衛関連ニュース

陸自戦教導、偵教導、1機甲教が統合
新たに「機甲教導連隊」へ
(2019年3月26日)

2019年5月14日更新

 

 駒門駐屯地に移駐後、堂々とした観閲行進を披露する機甲教導連隊の10式戦車(3月26日)


 

 大勢の隊員に見送られ富士駐屯地を後にする元戦車教導隊と偵察教導隊の車両群(3月25日)

機甲科部隊の〝さきがけ〟に

 陸自富士学校隷下の戦車教導隊と偵察教導隊、東方混成団隷下の1機甲教育隊は3月26日、新たに「機甲教導連隊」として統合・新編され、同日、駒門駐屯地で隊旗授与式が行われた。

 前日の25日には富士駐屯地で戦車教導隊と偵察教導隊の廃止行事を実施。行事後、部隊は隊員たちに見送られ、駒門駐屯地に移駐した。

 「機甲教導連隊」への隊旗授与式は26日午前10時頃から・・・

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 防衛関連ニュース

陸自教育支援飛行隊を「飛行教導隊」に改編
田川隊長「陸自航空科を導く模範に」
(2019年3月26日)

2019年5月14日更新

 

 CH47輸送ヘリなど陸自の各種航空機をバックに整列した飛行教導隊の隊員(3月26日、明野駐屯地で)

 【飛行教導隊=明野】陸自航空学校隷下の教育支援飛行隊は3月26日、明野駐屯地で「飛行教導隊」に改編され、その編成完結式を行った。

 前身となった教支飛はこれまで、航校と富士学校で学生教育の支援を主任務としてきた。AH1S対戦車ヘリの導入に伴う各種運用試験をはじめ、CH47J輸送ヘリの性能試験やパイロット用の夜間暗視装置(NVG)の導入検証なども担当。近年では・・・

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 防衛関連ニュース

陸自西部方面戦車隊 3・4戦車中隊を統廃合
西方直轄部隊に改編
(2019年3月26日)

2019年5月14日更新

 

 前田健一郎司令(右)に隊旗を返還する4戦車中隊長の馬越俊典1尉(3月26日、玖珠駐屯地で)

 【西方戦車隊=玖珠】西部方面戦車隊は3月26日、3・4戦車中隊を統廃合し、4師団隷下から西方直轄部隊に改編され、新体制で運用を開始した。また、装備する戦車はすべて最新の10式戦車に換装され、令和元年の隊務を開始した。

 

 

 

 防衛関連ニュース

本部管理中隊に「対戦車小隊」陸自20普連
(2019年3月26日)

2019年5月14日更新

 【20普連=神町】20普連は3月26日、本部管理中隊に「対戦車小隊」を新編した。

 この改編は中期防衛力整備計画により、普通科中隊対戦車小隊が廃止され、連隊直轄部隊として本部管理中隊に同隊が置かれ、同時に中距離多目的誘導弾が配備された。

 本管中隊長の・・・

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陸自130特科大隊が隊旗返還式を実施
(2019年3月20日)

2019年5月14日更新

 【仙台】仙台駐屯地で3月20日、多連装ロケット部隊である「130特科大隊」の廃止に伴う隊旗返還式を実施し、同25日にも4地対艦ミサイル連隊の4中隊が隊旗を返還した。中期防衛整備計画に基づく同部隊改編により、歴史ある二つの部隊が幕を閉じた。

 

 

 

 防衛関連ニュース

陸自22即機連が編成完結式
大場連隊長「与えられた任務、完遂を」
(2019年3月26日)

2019年5月14日更新

 

 部隊新編後、「22即応機動連隊」の看板を囲み、記念撮影を行う同隊の隊員たち(3月26日、多賀城駐屯地で)

 【22即機連=多賀城】22普連は3月26日、「22即応機動連隊」に改編され、その編成完結式を多賀城駐屯地で行った。

 連隊長の大場智覚1佐は訓示で「我々は今与えられた任務を完遂させるため、強靭な即機連の戦力化とともに戦い方や不撓不屈の精神を共有し、連隊が・・・

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