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防衛装備庁「マッチング事業」開催
防衛事業新規参入促す
(2019年3月6日)
2019年4月10日更新
マッチング事業に参加した企業担当者(右から2人目)から説明を聞く航空自衛官(その左)=3月6日、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ヶ谷で
9社1団体参加
【防衛装備庁】防衛装備庁は3月6日、都内のホテルで「中小企業等参入促進ワークショップ・展示会」(マッチング事業)を開催した。
同展示会は優れた製品や技術を有する中小企業などを発掘し、防衛事業への新規参入を促すことで、「防衛生産・技術基盤」の維持・強化を図ることが目的。
2018年度中、5度目となった今回は、防衛産業への新規参入を目指す製造技術・製品を有する9社1団体が出展。会場には防衛省・自衛隊や企業から多くの関係者が訪れ、熱心なやり取りが見られた。
開会スピーチで防衛装備庁の土本英樹装備政策部長は「官民一体となって防衛産業を盛り立てていきたい」と述べ、15年10月の同庁発足以来、防衛産業の強靭化を目指してさまざまな施策に取り組んでいることを強調。この展示会が16年度から計13回開催され、延べ115社が出展、うち8社が防衛省との契約に至ったほか、プライム企業との間でも複数の商談が進んでいることを紹介した。
続いて・・・
防衛関連ニュース
陸自施設学校が施設科セミナー
過去最多の防衛関連企業出展
(2019年3月1日)
2019年4月10日更新
【施校=勝田】陸自施設学校は3月1日、「平成30年度施設科セミナー」を実施した。
同事業の目的は、民間の防衛・施設技術関連企業を招致して施設に関する最新技術を収集し、調査研究業務や基本教育の資とすること。7回目の開催となる今回は「将来にわたり多様な任務に対応する施設技術」をテーマに、過去最多となる54の防衛関連企業が出展した。
当日は・・・
防衛関連ニュース
空自浜松基地でコンプライアンス講習会
初代防衛監察監が講演
(2019年2月22日)
2019年4月10日更新
コンプライアンスの重要性について講話する初代防衛監察監の櫻井弁護士(2月22日、空自浜松基地で)
初代防衛監察監の櫻井弁護士 講演
【監察本部】防衛監察本部(野々上尚・防衛監察監)は2月22日、静岡県の空自浜松基地で「コンプライアンス講習会」を開いた。
同講習会は各機関や部隊などの隊員を対象にコンプライアンス(法令順守)意識の普及・啓発を目的に全国で開催しているもので、今回で42回目。部外講師として招かれた初代防衛監察監の櫻井正史弁護士(上田廣一法律事務所)が「一緒に考えようコンプライアンス」と題して講話し、約300人の隊員が聴講した。
櫻井弁護士は検察庁検事、防衛監察監、弁護士としての豊富な経験に基づき、▽組織を強靭にする一方策としてのコンプライアンスの重要性▽セクハラ・パワハラはなぜ起こるのか▽いかにして・・・
防衛関連ニュース
施設団長等会議 施設科の人材育成など意見交換
(2019年2月28日)
2019年4月10日更新
【施校=勝田】施設学校は2月28日、「30年度施設団長等会議」を開催した。同会議は施設科の現況・問題点を共有し、施設機能向上のための方針を決めるもの。各施設団を始め、防衛装備庁、陸幕などの関係機関から主要指揮官が参集した。
会議では、陸自の体制移行に対応した「練成訓練及び人材育成」をはじめ、発展途上国での能力構築支援や国連工兵部隊マニュアルの改定など「国際任務の・・・
防衛関連ニュース
自衛隊体育学校 体育教官子息が
スノーボードで頂点を目指す
2019年4月10日更新
全国大会で活躍した住永翔吾君(秋田県・ジュネス栗駒スキー場で)
体育学校(朝霞)体育班の教官、住永将之1陸尉の長男・翔吾君(13)=中学2年=がスキー・スノーボード競技で活躍。2、3月の札幌冬季国体と全日本ジュニアスキー選手権(秋田県)で優勝、入賞した。
将吾君は4歳の時のそり遊びを機にスノーボードに興味を持ち、小学6年生から本格的にレースに取り組み始めた。学業に励むとともに練習を重ね、大会でも実績を積んでいる。
今季は一般男子が出場する全日本スノーボード選手権予選の関東大会(2月)に挑み、スラローム種目で5位に入賞。長野・菅平高原で行われた同選手権(3月)でも・・・




