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陸自九州補給処 奄美と宮古へ新駐屯地に物資輸送
2019年3月19日更新
民間運送業者が運び込んだ奄美大島、宮古島向けの物資をフォークリフトで運搬、格納する九州処の隊員たち(1月31日、目達原駐屯地で)
鎮西演習踏まえ創意工夫 1300品目、コンテナ150本補給
【九州処=目達原】陸自九州補給処は1月中旬から3月上旬にかけて、今年3月に鹿児島県の奄美大島と沖縄県の宮古島に新編される部隊に向けた約1300品目、コンテナ約150本分の補給を行った。
処長の吉野俊二将補以下、隊員約250人は全国各地から目達原駐屯地に集まった新駐屯地・分屯地向けの物資の仕分けとコンテナ積み込み作業を行った。
一度に扱うコンテナ150本という膨大な補給物資はこれまで九州処が経験した最大物量の5倍。部隊としても前例がなかったため、補給部を中心に受け入れ部隊と補給品の選定や優先順位について調整を行ったほか、・・・
防衛関連ニュース
陸自42即応機動連隊 改編後初の転地訓練
(2019年1月31日~2月18日)
2019年3月19日更新
沖縄に向かうチャーター船「はくおう」に自走で乗船する42即機連の96式装輪装甲車(1月31日、大分港で)
雨の中、15飛行隊のCH47輸送ヘリ(後方)への車両搭載卸下訓練を行う42即機連の隊員たち(2月5日、那覇駐屯地で)
「はくおう」で沖縄へ CH47搭載卸下訓練
【42即機連=北熊本】42即応機動連隊は1月31日から2月18日まで、昨年3月の改編後初となる沖縄地区への転地訓練を実施した。
連隊長の小見明之1佐を訓練指揮官に約300人が参加。大分港から・・・
防衛関連ニュース
国際平和協力活動セミナー
国教隊で官・民・学が能力構築支援など議論
(2019年1月16日、17日)
2019年3月19日更新
国教隊の国際平和協力活動セミナーで「能力構築支援」などをテーマに議論する官民学の参加者(1月16日、陸自駒門駐屯地で)
【国教隊=駒門】陸自国際活動教育隊は1月16、17の両日、駒門駐屯地で「国際平和協力活動セミナー(IPCAS)」を開催した。
IPCASは海外での国際平和協力活動など、民軍の連携に関する隊員の識能の向上と関係機関との相互理解の促進を目的に平成20年から毎年開催され、今年で11回目。
今年度は、メンター(指導者)として長谷川祐弘元東ティモール国連事務総長特別代表、防研の吉崎知典特別研究官らを招へい。内閣府PKO事務局、国際協力機構(JICA)、非政府組織(NGO)、大学、シンクタンクなど・・・
防衛関連ニュース
空自飛点隊の緒方曹長が飛行1万時間
C1、YS11、U125に搭乗
(2019年2月20日)
2019年3月19日更新
飛行1万時間を達成し、飛点隊の隊員たちとともに記念撮影に納まる緒方曹長(最前列中央)。後方はYS11FC飛行点検機=2月20日、空自入間基地で
機上整備員として安全管理
空自飛行点検隊(入間)の機上整備員、緒方秀通曹長(51)は2月20日、1万飛行時間を達成した。
緒方曹長は昭和62年4月に入隊し、2輸空(入間)、3輸空(美保)などで勤務してきた。平成7年3月に機上整備員資格を取得、C1輸送機などに搭乗し同整備員として任務にまい進してきた。
1万時間の中で最も印象に残ったフライトは3輸空のC1で向かった島根県隠岐の島への災害派遣だった。冬季で吹雪が舞う中、切迫流産の危険性がある妊婦を島外の病院まで搬送する任務で、・・・
防衛関連ニュース
陸自33普連 平成に感謝 580人で人文字
2019年3月19日更新
【久居】陸自33普連はこのほど、新元号の制定が近づく中、平成の元号に感謝の意を込めて「アリガトウ 平成」の人文字をつくった=写真。
人文字づくりは訓練始めの最後に駐屯地グラウンドで行った。能勢龍一郎連隊長以下約580人が参加。連隊長と各幕僚が横一列に並び、その後方に隊員たちが大きな文字を描いた。
一方、訓練始めでは約2.5キロの持続走を実施。格闘訓練も行い、格闘指導官の号令の下、徒手技術の殴打技、蹴り技を繰り出し、ミットを叩く音を響かせた。





