窓の外を見るのが怖い。と思ってテレビをつけたらがんがん降ってるらしい。
んで、見たら5センチくらい積もってる。
ひゃあ。
昨日、WOWOWで『スローなブギにしてくれ』をやっていて、ちろっと見た。
浅野温子さん、すごく綺麗だったのはいいんだけど、福生(だと思う)あたりが舞台で、いろいろあった浅野温子さんが、住んでいる(んだと思う)アメリカンハウスの冷蔵庫を開けるといろんなもの、トマトやらなんやらが腐っていて、そこまで、浅野温子さんがいろいろあったからだろうけど、それを壁にぶつけたり、アイスクリームを床に叩きつけたりするシーンがある。
この頃から今までずっと日本映画はこの感情をこの解決法というか、表現で描き続けているんだなあ、とちょっとびっくりした。
バリエーションとして、トマトやらなんやらをぶつける、とかアイスクリームを叩きつけるというのが、人間関係だったり自分自身だったりするだけで、この感情とこの感情の発散、解決を繰り返し描いていることにあまり変わりはない。
なんていうか、生きてく感情というか気持はこれだけではないと思うんだけどなあ。
んで、見たら5センチくらい積もってる。
ひゃあ。
昨日、WOWOWで『スローなブギにしてくれ』をやっていて、ちろっと見た。
浅野温子さん、すごく綺麗だったのはいいんだけど、福生(だと思う)あたりが舞台で、いろいろあった浅野温子さんが、住んでいる(んだと思う)アメリカンハウスの冷蔵庫を開けるといろんなもの、トマトやらなんやらが腐っていて、そこまで、浅野温子さんがいろいろあったからだろうけど、それを壁にぶつけたり、アイスクリームを床に叩きつけたりするシーンがある。
この頃から今までずっと日本映画はこの感情をこの解決法というか、表現で描き続けているんだなあ、とちょっとびっくりした。
バリエーションとして、トマトやらなんやらをぶつける、とかアイスクリームを叩きつけるというのが、人間関係だったり自分自身だったりするだけで、この感情とこの感情の発散、解決を繰り返し描いていることにあまり変わりはない。
なんていうか、生きてく感情というか気持はこれだけではないと思うんだけどなあ。