先輩、永井さんと知り合ったのは、私が大学二年の時。
永井さんは大学院の二年生だった。
彼は測量実習のTAをやっていて、私は実習を受けている生徒の一人だった。
実習は5つの班に分かれて行う。
各班にTAが一名ずつつくのだが、永井さんは統括としてTAを纏めていたため、班は持っていなかった。
私の班のTAは、品川さんという永井さんと同期の大学院生だ。
その頃の私は、品川さんと親しくなっていたので、永井さんのことは『統括のTAの人』として、認識していただけだった。
名前すらも知らない、そんな仲だ。
永井さんは大学院の二年生だった。
彼は測量実習のTAをやっていて、私は実習を受けている生徒の一人だった。
実習は5つの班に分かれて行う。
各班にTAが一名ずつつくのだが、永井さんは統括としてTAを纏めていたため、班は持っていなかった。
私の班のTAは、品川さんという永井さんと同期の大学院生だ。
その頃の私は、品川さんと親しくなっていたので、永井さんのことは『統括のTAの人』として、認識していただけだった。
名前すらも知らない、そんな仲だ。
