青森の旅 17:弘前城→石場家住宅→伝建地区 | 旅中毒

旅中毒

バックパックと少しのお金とパスポートがあればいい。行けば行くほど行きたい場所が増え、人生狂って後悔なし!


テーマ:
2018/8/15
 

この日は弘前の市内観光。駅でレンタサイクルをやっているので、借りました。荷物はまたバスターミナルのロッカーへ。夕方にバス停から青森空港に行くのでね。

 

まずはやっぱり弘前城!  二の丸南門、かっこいいよねえ。

 

本丸で残っているのはこの天守のみ。芝生の上にぽつんとあるのがちょっとシュールでした。


ところで私、この天守の中を見学し始めた時に、急にめちゃくちゃ気分が悪くなりましてね。暑いのはもちろん暑かったのですが、急にその暑さをつらいと感じ始めた。他に見学者がいないのをいいことに、天守の中に設置されて動き続けている扇風機の前に陣取って、風に当たりながら水を少しずつ飲み続けました。しばらくすると、やっと体が楽になってきて、動けるように。ちょっと脱水気味だったのかも…。昨夜、深酒しているしね。

 

その後も城址公園を散策しましたが、エアコンの効いた休憩所に入って、ウォータークーラーの水を好きなだけ頂戴しつつゆっくり休憩。

 

本当はぐるり櫓なんかも見て周ると良いの絵しょうけど、ちょっとしんどかったのと、」休憩で思いのほか時間を使ってしまったのとで、もう真っ直ぐ北の郭北門 まで行ってしまいました。

 

門を振り返って見てみる。やっぱかっこいいなあ。

 

さてさて、お城のすぐ北、道路を挟んでお向かいにあるのが次の目的地、石場家住宅。

 

黒石と同じような、「こみせ」の軒先だ。


石場家は江戸時には弘前藩御用達の商家でした。主な取扱品は藁製品だったって。今でも現役でお商売しているけど、現在は酒屋さんです。お城に面した側の小さな一室に商品を置き、そのお隣の小さな一室がこのように事務室的なお部屋に。古い家具も残っていていい感じ。

 

 

奥のお部屋はもう、お商売には使っていません。博物館状態。建物は、18世紀前半のものらしい。今の場所には19世紀初頭に移築されたんだって。

 

 

 

では次に、仲町伝統的建築物保存地区に参ります。江戸時代の武家屋敷がいくつか移築されていて、コンパクトに見て周れます。

 

まずは旧笹森家住宅…。弘前藩の中・下級武士の典型的な住宅なんですって。

 

 

 

で、こちらが旧伊東家。

 

元藩医の住宅で、19世紀初期の建築と考えられております。何度か増改築されているらしいけど、この伝建地区に移築される際、解体修理のついでに藩医時代を想定して復元が行われたそうです。

 

 

中二階がある。昔の家具や道具も残っているよ。

 

 

右奥が手燭で、左が何だったかな…温熱のための機会だったような気が。床の上を転がしても大丈夫なやつ。手前はお燗の道具ではなかったかな。

 

これは確か、医療器具を入れて運ぶ往診のための箱だったような記憶。「伊東」って書いてあるんだよ。

 

旧伊東家の奥にあるのが旧梅田家住宅。

 

小さいながらも武家屋敷、取次の間があります。

 

ここも中二階がある。

 

ここは台所に色んなものが残っていたな。

 

 

そして旧岩田家。18世紀の終わり~19世紀の初めごろに建てられたと考えられるそうです。

 

家の造りで言えばここが一番面白かったな。

 

この雨戸とか。

 

あとこれ。明治元年からのお米のお値段表。

 

旧岩田家住宅、旧伊東家住宅は県重宝に、旧笹森家住宅は市指定有形文化財に指定されています。

 

 

ようめさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス