青森の旅 16:弘前の夜 | 旅中毒

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2018/8/14

 

さて、弘前まで戻ってきました。荷物をロッカーから取り出し、宿に向かいます。本日のお宿は、弘前駅からまっすぐ歩いて徒歩5分のビジネス旅館です。ちなみに、ここのご主人は温湯温泉の出身なんですってよ。

 

中はいたってシンプルで、弘前は暑いのでエアコンも付いています。お風呂は共同ですけど非常に清潔。これで素泊まり6,000円はお得ですわ。
 

 

 

晩ごはんのため外出。弘前で飲食店が集まっている地区には、駅から少し歩きます。宿からだと15分くらいですかね。
 

その途中で通りかかった、美しい日本聖公会弘前昇天教会教会堂。1920年の建築だそうです。

 

中も見てみたかったけど入れませんでした。日本だと教会って普通は閉まっていますね。イタリアやスペインでは基本的に開けっ放しのことが多いように思いますが。後でネットで見てみたら、この教会は中もとても美しい。それに、1882年製のオルガンが現役で使われているそうです。

 

 

教会のすぐ近くには弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅があります。なかなか渋い。

 

ここら辺には古い建物がポツポツあって素敵。旧市街と呼べるほどにはまとまって残っていないけどね。ここ、何かのお店かなあ。

 

さて、私がお目当てにしていたお店は、郷土料理を食べさせてくれる「弥三郎」さん。でも行ってみたら満席でした。そこで、席が空いたら携帯に連絡してくれとお願いしました。

 

近くで時間つぶしをとうろついて目に入ったのが、古式ゆかしい純喫茶「ルビアン」さん。

 

こんな喫茶店も珍しくなったよね… と入ってみたところ、ここも大当たりでしたわ! このクラシックな雰囲気がたまらない。後で調べたところ、なんでも50年の歴史を持つ、弘前で一番古い喫茶店らしい。一日限定10杯の水出しコーヒー、ホンットに美味しかったあ。他の人が頼んでいるナポリタンスパゲッティがまた美味しそうで、「ああ、もう、ここで晩ごはんにしてしまえば良かったかも…」とか思っていたら、思ったよりずっと早く弥三郎さんから連絡をもらえたので、後ろ髪を引かれながら出てきました。

 

さて、「弥三郎」さんはもちろん地元の方にも評価が高いのですが、観光客にも大人気ですので、一通りの郷土料理を簡単に堪能できるコースも用意してくれています。お得なので、それをお願いしました。

 

どれも美味しくてお酒が進む…。下の右側の写真は追加で頼んだ、鱈の干物を生卵で和えたもの。

 

 

私は一人客なのでカウンター席でした。他にもカウンターには一人旅の若い男性や旅行好きの中年夫婦が。女将さんがうまく話を振ってくれて、やがて4人で大盛り上がり。お互いの弘前での経験や、これまでの旅先のことなどをたくさん話して、本当に楽しかったなあ。

 

もっともっと飲んでいたかったけど、近くに泊まっている彼らと違い私は宿が少し離れておりますので、途中で離脱。またしても後ろ髪を引かれながら帰途につきました。が、歩いて帰るつもりだったのが、すっかり酔っていてしんどくなっちゃって、結局タクシーで帰ったのでした。


さて、こちらが宿の朝ごはんです。フル・ジャパニーズ・ブレックファストだな…。豪華…。

 

食堂でいただいておりましたら、お台所に、宿のオーナーご夫妻のお孫さんらしい小学生の男の子が来て、おばあちゃんにあれこれ構ってもらっていたのが微笑ましかったです。

 

 
あと食堂で点けっぱなしになっているテレビから、当時行方不明になって話題になっていた2歳の男の子が無事に発見されたと速報が入り、思わず姉にLINEで「あの子見つかったって」と連絡してしまったのを憶えています。本当に、良かったなあ…。
 

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