旅中毒

バックパックと少しのお金とパスポートがあればいい。行けば行くほど行きたい場所が増え、人生狂って後悔なし!


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2018/1/1

 

お城の前に、まだ見どころがあるのです。まずはこれ、「13のお椀の岩棚」。別名、「貴婦人のお椀の岩棚」。慈悲深い奥方様が貧しい者たちのために、この窪みにスープを入れて食べさせてやったと言う地元の伝説があるのです。また、過去には、大昔に儀式に使われたのだとする説が有力だったそうですが、実際には化学風化と呼ばれる自然現象だそうです。

 

 

そして見えてきたのが聖ミゲル聖堂。12世紀ごろから14世紀にかけて拡張されたとか書いてあるから、まあ、それくらい古いのでしょう。(最終的には19世紀まで工事していたらしい)

 

中はもう空っぽですけど、壁はしっかり残ってるよね。

 

装飾も残ってる。鐘楼は道を挟んだお向かいにあります。また背景に溶け込んでるけど。

 

この聖堂の周りには古い時代の墓地の跡が残っているのだ。

 

この後はお城を見学して、その途中で外に出て見てきたのが聖ジョアン聖堂。順番が狂うけど、先に載せてしまおう。聖ミゲル聖堂から、お城の正門があるのとは逆の方角に行くとある。お城の下だよ。

 

このアーチだけが壊れずに残っていたわけじゃなくて、近年にこれだけ修復されたんだって。なんでか知らんけど。この聖堂については記録がほとんどないらしい。16世紀のタイルが見つかっているので、その頃にはもう使われていたことだけはわかると。18世紀まで使われていたそうだ。とても小さな聖堂だったらしい。

 

お城の中にも教会があり、村にも教会があるなら、お城の周りにあるこの2つの聖堂は誰が使っていたのだろう? お城の中の教会は上官たちしか使えなくて、一般兵士は外の教会に行っていたとか? あるいは村の人もここまで来ていたんだろうか?

 

聖ジョアン教会がある道をそのまま進んでいきますと…

 

お城の裏門に出ます。

 

上にも書いた通り、私は聖ミゲル聖堂を見学した後は、聖ジョアン聖堂の方に行かず正門の方に回って、前日と同じルートからお城に入っていきました。

 

聖ミゲル聖堂を見ている時、自分がどこら辺にいるかよく把握していなかったんだよね(忘れていたとも言う)。で、道の続いている方に目をやったらそこにお城があったので肝を潰したよ。そのあまりの巨大さに。岩肌と合体した城塞の威容に圧倒された。写真じゃ全然伝わらなくて残念。

 

そりゃね、もっと大きな城塞もいくつも見ましたよ。もっと長い城壁も歩いてきた。でもこういう、岩山と一体となった城塞だけが持つ独特の風格っていうのが、あるんだよー。

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