願望は忘れた方がいい？

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えかにゃんです

頭ぶつけた

願望は忘れた方がいい

『しっかり決めていこう』

『望む思考を出すためには私を整えよう』

『イメージとか感情はそこまで大事ではないです』

私は特に願望を忘れたりはしていないタイプです

意識をしているわけでもありませんが、願望について考える頻度は高めかな？と思います。

ちゃんと意図できているかどうか不安で何度も確認してしまうという場合は、

〇〇になりたい

完成形で今そうなってるって表現しないとだめだよね

できてるかな？

とかそんなことはまったく問題ではなくて

私たちは自分の好きなものを意識しなくても忘れたりしないですよね。　

そして具体的にイメージしなくても、好きなものを認識できますよね。

いつものコンビニ行こう

こちらで成り立っているのであって、

〇〇町の何丁目のセブン〇〇店〜とか考えないですよね

それと同じで自分の中にこんな恋愛がしたい等を自然と明確にしておけばいいわけなんです

『水を飲むのも他の願いも同じだった』

『どんな思考をするかではなくて』

『自分と向き合った時間は財産だ』

だからこそ理想の恋人100とかを書いたとして、

もちろん100個なんて覚えていられるわけはないですし、

こちらも自分の中で好きを明確にすることが目的かなと思います。

願ったら叶えてくれるおまじないのようなものではなく、認識している通りに投影される

だからこそ自分の好き嫌いに敏感になり、そちらを認識しておく

こちらが何よりも大切なんです　　

『願いはちゃんと届いているから大丈夫』

『法則通りに投影しているものを叶ったと言っているだけ』

イメージやアファメーションも同じようなかんじですね。

そちらに意識を向ける

望みを明確にする

その手段として合う場合は有効かと思います

『普段から【こうなったらいいな】をどんどん放ってみよう』

『イメージすれば叶う？』

たくさんの好き、嫌いを明確にしていきたいですね

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