パートさんからハローワークに相談に行くように言われたので、昨日早速ハローワークに行ってきました。


結論を言うと、在職中の相談は労働局が担当になるらしいです。


で、離職理由を職場が自己都合とした場合、異議申立てをしても全く覆らないらしいです。


なので、どんなに酷いイジメを受けても、自己都合退職で泣き寝入りをする人が多いらしいです。


唯一救いの手段としては、私はうつ病になっているので、病院でうつ病の診断を受け、今の職場で働くことは無理だが、別の職場なら可能と診断書を出してもらうことで、失業保険の待機期間がなくなり、給付日数も伸びるらしいです。


でも、10年もイジメられ続けて自己都合退職にされるのはやはり納得が出来ず、その足ですぐ労働局に向かいました。




しかし、労働局の対応も冷めたもので、離職票についてはどうすることも出来ない。


『労働局として出来ることは、指導に入ることと、あとはあなたが職場に慰謝料請求をするなら方法を教えます。ただし、労働局は中立な立場ですから。』

と言われましたダウンえーん


訴えても負のかなりのパワーが要るだけだし、

『そこまでするつもりはない』

と答えると、


『じゃあ、トップを脅して、「職場のイジメによる退職を認めないなら、労働局が指導に入ったり、慰謝料請求をすることになるけれど、それでもいいか」と連絡を入れなさい』

とアドバイスを受けて帰りました。


労働局を出ると、心配してくれていたパートさんから連絡が数件入っていました。


どうやらパートさんは職場のストレスから吐き気がして、病院で点滴を受け、仕事を早退した模様。で、体調が回復したので、今からお茶でもしないかと誘われました。


早退するとき、相変わらず職場の皆は無視で、

お局からは、心配どころか、

『給料泥棒!!

と言われたそうですポーンゲッソリビックリ目




パートさんにお茶に誘われ、元気を少し取り戻しました合格


そして、お守りのパワーストンをもらいました。

天使👼の形だそうです。



帰り道、パートさんから紹介された地元の派遣会社に寄って単発の派遣の登録をしてみました。


たまに気晴らしで働くのもいいかなぁとドキドキ


参議院選挙の投票アンケート調査が近々あるらしいです。


今は就職を焦らず、体と心を休めて、労ってあげたいですお願い