直6エンジンのM104-9型のスパークプラグ交換

 

NGK BKR5E の品番

 

M104.995は11の使いないギャップが0.8-0.9mmのタイプです。

 

ちなみにV6 1129型 W210065 はPFR5R-11

 

チャンピオンのプラグの方が安価ですが

 

やっぱり選んんでしまうのは「NGK」

 

余談ですが、日本特殊陶業株式会社も株式会社デンソーも名古屋の会社

 

この2社で世界シェアの何パーセントを締めるのであろう??

 

まあ、スパークプラグ の寿命は1万キロから2万キロ

 

ここいらで、燃焼具合を確認する意味でもスパークプラグの交換をしてみました。

 

 

エアダクトをはずして、ヘックスでイグニッションコイルのカバーを外す。

 

イグニッションコイルを外すわけだが、かなりしっかりはまっているので

 

サークリッププライヤーや専用工具などテコを応用して外さないと人力では外すのは難しい。

 

 

2番、3番でオイル漏れがあったがこれは今後の課題として、今回はスパークプラグの交換は終了。

 

 

プラチナやイリジウムのスパークプラグのメーカー装着となってるので、スパークプラグ の交換という整備作業は

 

減っているだろう。

 

でも自分の車のエンジンの燃焼具合を見てみるのも、車を長くを乗る上で必要なことだと思っています。