スーパーギタリスト
夢時兄貴の晴れ舞台
Lc5の渋谷クアトロワンマンライブ
すごすぎました
あまりにかっこよ過ぎて
『凄い』しか言葉が出てこない…
久しぶりに魂に触れるギターを聴きました。
セッションのギターフレーズは
70年代のロックやプログレなどを聴いて作ったフレーズなのでは?
と思わせるようなっっ
しかもギターってあんなに弾けるものなの?と単純に驚愕でした
瞳孔と口が開きっぱなしでした
『上手いだけではない何か』
会場を指差す仕草
キメの部分は飛び跳ねて
着地からのギターかき鳴らし!
この絶妙なタイミング!
メンバーとのアイコンタクト!
ドラムに片足かけてリズムを確認しながら弾く姿!
パフォーマンスがROCK
しびれたぁ(´༎ຶ༎ຶ)
魅せつけられたぁ(´༎ຶ༎ຶ)
兄貴ぃ~~~(悶絶&震)
MCでボーカルのMIKUくんが
「夢時くんにはかなり助けられた。
色々相談にのってくれたりして。
この5人、メンバーを誇りに思ってます」
泣きました
兄貴はサウンド面だけではなく
精神面でも励ましていたのです。
バンドってやっぱりいいですね!
あと男って美しいですね!
ベースのSATOくんはお品があり
自然体で、演奏も安定してるし。
このバンド、ビジュアル系?
という枠に囚われない
ロックでメロディアスなサウンド。
少し残念なのは
ボーカルに強さがもっとあればなぁ
パンチが足りない気がしました。
演奏がとても上手いので、
それに負けない声量とパワーがないと。
ボーカルはもっとあげてもよかったかな?と思います。
ステージはやはり生き様が見えてしまうので、
特にボーカルは何にも負けない「強さと毒」が必要かもしれません。
でもまだ①周年なので
これからまだまだ成長が楽しみなバンドだと思います。
Lc5まだまだいけます!
帰り道友人と放心状態ながらも
「日本で兄貴と呼べる男は吉川晃司と夢時くんしかいない!漢の中の漢だ!」
と興奮冷めやらぬ状態で熱く語ってきました
Lc5①周年
来年は恵比寿リキッドも決まり
5人益々成長できるよう強く強く祈っております