どんな世界にいるのか | 少しずつ

少しずつ

いつも後回しにしてた自分のこと
これからは大切にして生きよう
少しずつでいいから


じぶんの中に

愛があると感じたとき



拗ねた心のまま


ぽろぽろと

涙がこぼれた








じぶんの中に

光があると認めたとき



伏し目がちな瞳から

涙があふれた








証明するものなど


何もない







その愛や光は


どこへ向かい

何のためにあるのかなんて


わからなくて…





感じれば感じるほど

壊れそうなじぶんに出会った



行く先もわからず

ボロボロになった








それでも



わたしの中には

愛も 光も



ある(はず)







あるはず…。









あると思えなくても


あるはず…って思いたくて





頑張ってきた








日常の中で

そっと 育む・・・という経験を


重ねながら…









誰かに認めてもらうことより

じぶんがじぶんを認めることのほうが



難しかった









わたしの中にあった


重く  のしかかっていた

「ガッカリ…」







昨年から引き続き受けている


ちほさんの継続 個人コンサルで

泣いた






わたしは人をガッカリさせる人

わたしは期待にこたえられない人



そう思って生きてきた






そう思うことで

いくつもの安心を手に入れてきた



あなたの期待にはこたえられない…

それが、必要だった




「あなたならできる」

そう言葉をかけられることは

わたしにとって大問題なのだ










親に捨てられないように頑張るのは




何かができるようになることではなく



できない自分になること

できない自分でいること




できない自分でいることで

親を助けたつもりになったりもした







わたしはできてしまうと愛されない

稼いでしまうと愛されない


そんな思い込み







それを書き換えたとき

涙があふれた






わたしは

何もしなくても人を喜ばせられる人











ありがとうございます


よん♡



・・・・・・・・・・・・・♡

【追記】






ありがとうございます


よん♡