山口の旅 (11) ~ 城下町・萩 旧宅めぐり「口羽家住宅」 ~ | 福田町電車区

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山口の旅 (10)の続き

旧宅めぐり、最後の訪問は「口羽家住宅」。実は前日に、訪問しようと車で近くまで来たのですが、閉館間際で訪問できず! 翌日に再訪問です。

 

 

~ 城下町・萩 旧宅めぐり「口羽家住宅」 ~

永代家老に次ぐ家柄の萩藩寄組士 口羽家の住宅。萩城下に残る上級武士の屋敷としては古く、かつ全国的にも比較的数の少ない武家屋敷の一遺例として貴重です。主屋と表門が国の重要文化財に指定されています。
主屋は18世紀末から19世紀初め頃に建てられたものと思われ、切妻造り桟瓦葺きで、入母屋造りの突出部を付けています。表門は、白壁となまこ壁のコントラストが美しく、萩に現存するものとしては最も雄大な規模を有する長屋門で、入母屋造り本瓦葺きです。江戸藩邸の門を拝領して萩に移築したものと伝えられています。
座敷から庭を隔てて橋本川や対岸の玉江の風景が眺められ、実に風光明媚です。
【 国指定重要文化財(表門、主屋)】 

萩市観光協会HPより

 

▲ 表門。

 

▲ 主屋。主屋と表門が揃って現存している数少ない屋敷です。

これまで訪問した屋敷の中では、小さい屋敷なのですが、色々な仕掛けがあるんです。

 

▲ 一見、何の変哲もない座敷。左奥は床の間。右奥は押入れ・・・ではないんです。

押入れに見せかけた非常口で、開けると外に出ることができる珍しい造りになっているんです。(すいません、開けた時の写真を撮影し忘れていました・・・)

続いて、座敷に入って画像右側へ進んでみます。

 

▲ 座敷の隣には、ご覧のような細い2畳のスペースがあります。中途半端な謎のスペース。もちろん押入れではないです。

 

▲ ここは、「相の間」と呼ばれる、「武者隠し」の場所なんです。ここで主人を警護する為の家来が身を隠していました。こういった場所がそのまま残っている屋敷もなかなか珍しいそうですね。

 

 

▲ 台所。

 

▲ 庭に立つ巨木。これもガイドさんから説明を受けたのですが、その肝心な内容を忘れてしまいました・・・(>_<)

 

 

 

山口の旅 (12)へ続きます

 

 

 

 

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