昨日会社で年に1回のイベントがあり、その後会社の周辺道路の清掃を会社全員で行いました。会社の前の道路は大きな幹線道路なので、車の通行量が多く、道端にはタバコのポイ捨てが多く見受けられます。

私が昨日見た状況では思った程、最近捨てたようなタバコのポイ捨てはありませんでした。ただ長期間捨てられているたばこのフィルターは結構ありました。これも最近の禁煙の流れなのでしょうか。

今村暁さんも掃除の効果をたくさんあげられていますが、私が思う掃除の効果は、まずごみを拾って綺麗にすることに没頭・集中できることかと思います。普段仕事や副業をやってますが、本来のアクションとは別に色々頭によぎることは多く、ふっとそっちに横道がそれたり、PCであれば別のことをしてしまいがちです。

ただ掃除はゴミを取り除く、拭く、元の場所へ片付けるといってアクションはそれを止めることはないので、掃除に没頭できるのではないかと思います。ただ色々部屋で片付けをしていて、その物が久し振りに出てきた場合に、掃除を止めてしまう恐れがあります。

今村さんが提唱しているように10秒間でもいいので、毎日さっさっと掃除をしたいです。
先程ワールドカップサッカーC組予選で日本はギリシャと対戦し、スコアレスドローの引き分けに終わりました。

最初からTVで見てました。

最初から日本は大迫、大久保がシュートを放って、攻撃を幾度となく仕掛けてましたが、結局無得点のまま終わりました。

本田選手がコートジボワールで得点した1点しかこれまでのワールドカップで得点できてません。

次のコロンビアはC組で一番強敵で、これに最低でも勝たないといけない状況なのですが、今日の試合を振り返っても日本にコロンビアに得点できるのは難しいと思います。

なぜなら今日はギリシャは前半に1人レッドカードで退場し、10人で闘っていたのに、無得点でしたから、日本の攻撃力は無いでしょう。これはすべて結果ですが、結果がすべてのワールドカップです。

どんな良い試合をしても、得点できず、勝たなければトーナメントには上がれないんです。世界中の国は頂点を目指す非常に過酷な世界です。結果を出すために、これまでの4年間でいろいろ準備をされていたと思いますが、その準備が結果を見れば出来てなかった、世界と比較しても劣っていたのでしょうか。

マスコミは今日からまた色々の今日の反省点や次の試合の予想を報道するでしょうが、一番みてらっしゃる皆さんがわかっているんではないでしょうか。世界との圧倒的な差を。





昨日は近くの卓球場で卓球の練習を夜8時から10時までの2時間しました。

近所の卓球場を借りて練習するおっちゃんだけのクラブがあり、そこで夜に練習できると知り、行くことにしました。

昔と違って今は水溶性のラバーグルーになれず、なぜかラバーはべこべこの状態で貼ってしまい(もう新しいラバー買おうかなぁ)ましたが、そのラケットしかないので、仕方なく中学から使っているラケットを携えて卓球場にテクテク行きました。

昨日で2回目でしたが、なかなかまだ慣れないというか昔の腕までになりません。

というのは私は中学3年間卓球をして、そこそこ強い学校だったので、それこそ盆・正月もなく毎日
卓球漬けの毎日でした。高校はさらに強い(全国的に)学校なので、横で練習している私ら中学生も何かピリピリして練習に励んでました。

昨日は2回目でだんだん打ち方も体で覚えていたような感じで、最初に比べれば打てるようにはなったんですが、手首が固くなってなかなかラケットを一定の角度で打ててなくて、球があさっての方向にいくこともしばしばでした。

でも終ってから前より少し良くなっているとかを練習に来ていたおっちゃんたちに言われるとなぜかうれしいもので、中学の時に卓球をしていたことを明かすと、やはり10代のころにやっていた人はフォームがきれいとか言われると、、まんざらでもないですね。

次回は来週水曜日なので、それまでにちゃんとラバー貼り直そうと思いました。

今はマークファイブという昔から使っているラバーを先日楽天で買ったんですが(昔は小さい個人商店のような店でしか買えなかったんですがね、時代は変わりました。)、中国の紅双喜のラバーとか見てみたいですね。あのめちゃくちゃ粘着性のあるラバーを買いにいきましょうかね。