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15:00開演、の圏外感謝祭。
 

17位~80位は単独開催でしたが、こちらは選抜感謝祭との同時刻開催。
どちらに参加するか、DDとしては悩むところなのですが、
これに関してはあまり悩まずにパッと「圏外で。」と選択していました。
 
この午後のライブに関しては、感謝祭というよりも完全に「コンサート」として捉えていたので、
「16人しか出ないライブより、242人見れる方がおトク」という(笑)。
 

なんでですかね。
荻野には100票入れましたし、須田にも22票入れているので、当事者と言えば当事者なのでちゃんとどちらかの推し席に座ってサイリウム振ってもいいのですが、
なんだかあまりそういう気になれずに。
 
本当に正直に書くと、
5位の荻野までは見てみたいとは思うのですが、それ以上のランクのメンバーに興味が持てない、というか・・・。
ホントに正直そこから先はどうでもいいので・・・。
それだったら、ホントに各研究生やチーム8の「少ない出番に全力尽くす」というパフォーマンスを見たい、というのが本音です。
 
あとは、
どうせこれも全部セットでディスクで発売されるでしょ。ソロのステージだったらそれ見ればいいや。
という打算もありましたね。(笑)
 
集団のステージは実際に自分の目で見ないと、誰がどうだ、という個々のパフォーマンスは分からないですから。
人気メンバーの顔のアップの映像とかホントにいらないです。(笑)
映像特典で、ステージ全体が見える定点映像入れてほしいです・・・。
 
 
 
チケットの券面は「NGT48席 A4ブロック 26番」というものでした。
 
今までの経験上、A4ブロックはメインステージ直近のブロックになることが多く、チケットの段階で「これは!!」と期待していたのですが、
 
期待どおり、
メインステージ正面直前のブロックで、前から2列目、通路からも2番目、という超良席でした。
イメージ的には、新潟の劇場の立ち見席くらいの距離感です。秋葉原の立ち見席よりはちょっと遠いけど、栄の立ち見席よりはちょっと近いかも、的な。
まあ、とにかく良い席でした。
 
推し席の割り方は、縦に細長く分割していて、
中央の4番ブロックがNGT席に振られていたのは本当にラッキーでした。
下手全体の1番~3番ブロックがAKB、上手中央寄り5番ブロック前方がNMB、上手中央寄り5番ブロック後方がSTU、上手中ほど6番ブロックがSKE、最上手7番ブロックがHKT。
 
中央後方がDD席、という、今回は全てのライブでDDは迫害されるという悲しい扱いでした。(涙)
推し席に応募しててよかったです・・・。
 
 
客席のあるホールの左隣のホールがメンバー控室となっていたようで、開演前に大声での「オーーーッッ!!」というメンバー全員と思われる掛け声が客席のあるホールにまで響きます。(笑)
きっと、コンサート開始の全員での円陣だったのでしょう。
 
そのしばらく後、先ほどよりは少し小さな声で「フォーティー、エーイト!」という掛け声が散発的に起こります。
各グループに分かれての個別の円陣でしょうか。
 
そういったプロセスが客席に筒抜けになる、という珍しい状況を体験できたのは、幕張メッセという会場の利点だったかもしれません。
 

全員がステージに上がっての曲では、正面を見ると、視界の全てでメンバーが踊っている姿になり、端はさらにその外側、という
大人数ライブを選択したことと、席の抽選結果が両方当りとなって、素晴らしく迫力のある贅沢なライブとなりました。
 

ライブの進行は、AKB48のステージから始まり、各グループで正規メンバーと研究生が分かれて曲を披露する、という展開。
NGTは人数の関係で、STUは研究生不在、から各1ステージに。
チーム8も2ステージに分割されていました。
 
AKBは「#好きなんだ」を山邉のセンターで披露。
 
そして、SKEは「オキドキ」、NMBは「青春のラップタイム」、HKTは「最高かよ」を使ったのですが、
さすがにこれらの曲は48G内でも使用頻度の高いノリノリの曲なので、全ての推し席でコールや相の手が揃います。
 
NGTは当然、伝家の宝刀たる「Maxとき315号」。
実はこの曲の相の手は、AKBの伝統的なものとチーム8型の新しい相の手が両方入っているハイブリッド型の相の手なのですが、曲自体が広く浸透しているのと、NGT席が会場中央を縦に走っていることもあって、会場全体にその相の手を響かせていました。
 
さすがに、チーム8の、いや、「47の素敵な街へ」だけに存在する専用の「ガチ恋口上」は、上手方面の席からは弱かったように思います。(笑)
 
私個人的には、M18からの各グループによるダンス曲のブロックに燃えましたね。
 

それらも含めて、見ていて感じたこと、感心したメンバー、を紹介します。
 
 
 
STU48、瀧野由美子。
 
瀧野を見るのは初めてです。
 
ルックスは違えど、松井玲奈と同じオーラを思わせるその立ち姿。
かなり、良い。
立ち姿のスタイルという点では、これにまともに勝負できるメンバーをすぐに思い浮かべることができないほど。
 
なるほど、STUはこういうタイプのセンターを立てて来ましたか。
これはSTUも面白くなりそうですね。
 

M16:大声ダイヤモンド
 
センターは上西怜でしたが、見どころは下手の2人、中野郁海と長谷川玲奈。
中野のパフォーマンスは以前からの定評のあるものです。
ですが、長谷川のこのパフォーマンスは初めて見るものであったと思います。
長谷川がそのポテンシャルを開放すると、こんなにもダイナミックになるとは。
 
長谷川は、NGTの中でも動けるメンバーではありました。
しかし、その身長、そのスタイルの割りには、それほど目立つ動きを見せる感じではありませんでした。
 
チーム8のエース、中野郁海のパフォーマンスに引っ張られ、長谷川玲奈はそのポテンシャルを開放しました。
長谷川が、中野に全く負けていません。
長身で筋肉質の2人が全力で踊るコンビネーションの迫力に圧倒されます。
 
この「化学反応」が、48グループ混合ライブの最大の魅力。
すげえ。 早く映像でもう一度見たいです。
 

ダンスパートでは、やはりSKEとNMBが両者譲らず、バチバチのガチ勝負です。
 
・・・というのが今までの勢力図ですが、
今回はここに「ちょっと待って」と殴り込みをかけるグループが。
 
AKB48 チーム8。
 
ステージにズラリと並んでの、チームとしてのダンスパフォーマンスになればチーム8は一歩も譲りません。
横山(青森)がドヤ顔でセンターに現れ、自身の振り付けによる、ヨシマサ公演からのニューバージョンの「UZA」を引っ提げてパフォーマンス。
チーム、としてのダンスパフォーマンスのレベルの高さは、今はチーム8が最高かもしれませんね。
 
 
 
そして、今年もあった、「延長戦」。
 
81~100位、20名の内訳は、
SKE48:7名、HKT48:6名、チーム8:4名、AKB48:2名、NMB48:1名。
 
そして、81位が、今日このライブで一番のサプライズ。
 
SKE48 チームK2、内山命。
 
今年の総選挙、圏内と圏外のボーダーラインで、こんなことが起きていたなんて。
唯一、第一回総選挙から連続9回圏外の、SKE48 2期生。
 
徳光さんにその名を呼ばれ、信じられない、といった顔でふらふらとステージ中央に進む彼女を、
SKE席の全員はこのホールを揺らすほどの「ミコト!」コールで迎えました。
 
徳光さんから、「80位との票差は、30票。」と告げられたその瞬間を「悔しくて悔しくて立っていられませんでした」と語った内山。
そしてライブの最後に再びコールされ、「来年は絶対にランクインします!」と叫んだ内山。
 

ありがとう、という感謝。
ごめんなさい、という悔しさ。
 
それによって、
再び強く結ばれる、メンバーとファンの絆。
 
 
 
そして最後に、
このとても小さな、
そして彼女にとってはとても大切な、
このことをお伝えしたいです。
 

このライブでは、M25:重力シンパシー、M26:あなたがいてくれたから、M27:君のことが好きだから、の3曲が、全メンバー推し席のファンのところへ展開する、という時間でした。
 
当然、AKBのメンバーは下手の1~3ブロックへ、HKTのメンバーは上手の7ブロックへ、と向かいます。
 
私は3ブロックと4ブロックの間の通路側でしたから、NGTのメンバーがこっちを向いて、AKBメンバーが背を向けて、目の前を行き来するという場所でした。
 
AKBのメンバーも、大声で名前を呼ぶとこっちを向いてくれることもあり、チーム8の佐藤栞は「新潟席」の私たちにもメチャメチャ手を振ってアピールしていました。(笑)
 
そして、3曲目の「君のことが好きだから」。
 
2コーラス目に差し掛かる頃、それまで見掛けたことのない衣装を着たメンバーが後方から私の目の前に現れたのです。
 
AKBのピンクの衣装や、チーム8のブルーの衣装、NGTの真っ赤な衣装ではなく、派手なレインボーカラーの衣装。
これは、SKEの衣装です。
 
ちらり、と見えたその横顔は、
 
SKE48 ドラフト2期生 チームK2、
水野愛理。
 

第2回ドラフト会議で、AKBチームK、SKEチームK2、SKEチームE、の3チームから一位の競合指名になったメンバーです。
しかも、SKEは「水野は絶対にSKEがもらう」と意図的に2チームから同時に一位指名し、K2の大場美奈が指名権を引いてSKE入りさせた、というほどに嘱望されてSKE入りしたメンバーです。
 
しかし、
 
その後の彼女は順風満帆とは言い難く、7期の後藤楽々が「前のめり」で早くもシングル選抜入り、小畑優奈が「意外にマンゴー」で単独センターに選ばれるなどの中、水野は正規メンバーへの昇格も遅れるなど、芳しい状況にはありません。
 
私も、SKEの7期ドラフト2期研究生公演のレポート記事の中で「センターとしての素質は高いのに、今はまだその目を覚ましているとは言えない」と厳しい評をしたこともあります。
 

その水野が、1人でAKB席とNGT席の間の通路に現れ、水野を知らずにほとんど反応のないAKB席のAKBファンに向かって手を振っていました。
 

その姿を見た時、私には瞬間的にあることが思い当たりました。
そして、愛理! と彼女を呼ぼうとする声が私の口から出て行こうとしました。
ですが、
もう一度見えた彼女の微笑んだ横顔が見えた時、
私はその声を噛み殺し、黙って彼女のその姿を見続けることにしました。
 

TBS主催の「意外にマンゴー公演」では、「センターになるぞ!」と高らかに叫び、
つい先日の生誕祭では「私が納得いく立ち位置まで絶対に上り詰めます!」と劇場のファンに誓った彼女です。
 

そのときに私は、
彼女のその言葉が、彼女のその決意が、
真実のものであるという証明を目の当たりにしたのです。
 

ホームであるSKE推し席。
そこには自分の名のうちわを持つファンの姿もあったでしょう。
SKE席であれば水野を知らぬ者はおらず、たくさんの「愛理!」という呼びかけを受けられることでしょう。
 
ですが、
 
今、水野愛理は1人でAKB席へ来て、自分を知らぬAKBファンに向かって手を振り続けています。
 

私は彼女を呼び止めることをやめました。
愛理が勇気を振り絞ってアウェイの地で笑顔で戦う、その時間を止めることはできません。
 
 
 
これは、感謝祭、です。
 
メンバーには、それぞれのやり方で、
「ファンの愛に応えようとする」そのやり方があるのです。
 

自分の顔を、自分を知らぬAKBのファンに知ってもらう。
 
それは、自分を愛して応援してくれるファンへの、
水野愛理が出した「その愛に応える」ための方法です。
 

感謝祭。
 

ここにも、ファンの愛に応えようと強い決意で臨むメンバーがいます。
 
 
 
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