冬の道東③~オホーツク海の流氷 | 発信!!819man(バイクマン)

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こんにちは!819manです!

 

土曜日に出走予定だったダイヤモンドビーチですが、次走予定は24日の中山ダート1200mにスライドされました。やはり急仕上げで間に合わなかったのかな?アクシデントでは無さそうなのでホッとしています。まずは今日の近況を待ちたいと思います。

 

『思わぬところでクリア!』

標茶町を出発し、ナビをセットしたのは網走市の「北浜駅」。

趣のある駅舎と、その隣にある展望台が目標です。タイミングが良ければ「流氷と列車」のコラボも可能かも?

 

標茶~北浜はバイクツーリングでも走りなれた道。雪景色なので「冬はこんな感じなんだ~」と思いながら車を走らせます。

 

途中の「道の駅 葉菜野花(はなやか)小清水」にて休憩。

展望台?

 

う~ん、なかなかの上り坂。

 

特に何もない展望台。

 

オホーツク海には流氷帯。

 

風で流されたの開けている部分が多くなっています。

 

 

屋根の並びに見えている灰色は消波ブロック。つまり、その先はオホーツク海です。

 

で、駅の方に目を向けると北浜駅で観られたらいいなと思っていた「流氷物語号」が停車中。で、カメラを構えていた方に聞くとこちら側に動いて来るらしい。

これはビッグチャンス!当然動くまで待ちます。

 

ややすると動き出しました。

 

 

 

これで流氷ともう一つの列車も見られましたので北浜駅をパスして宿泊地の北見市に向かいます。

 

時刻は14:30、ここからだとちょうど良い時間に到着できそうです。

では!