介護保険を利用した住宅改修工事です。
要介護の認定を受けられた方が利用できる
住宅改修工事の種類として下記のものがあります。
①手すりの取り付け(トイレ・浴室・廊下など)
②段差解消
③すべり止め防止等の床材の変更
④引き戸等への扉の取替え
⑤便器の取替え(和式→洋式)
⑥附帯に必要な工事
などです。
安全で自立した生活が送れるよう
ご依頼があれば
ケアマネージャーさん立ち合いのもと
被保険者である本人様のご自宅に
打ち合わにお伺いします。
打合せで工事の内容が決まれば
見積書をこちらで作成します。
了解をいただければ
ケアマネージャーさんに理由書を書いてもらい
写真を撮り申請書を作成し![]()
市の介護課へ提出します。
後日、承認が下りれば工事開始です。![]()
工事金額が20万までは本人負担は一割です。
今回は段差解消と手すり取付け![]()
勝手口横にあとで小屋を建てられた為
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(段差はすべて150mm)
外部樹脂手すり1100mmも取付け
縦手すり取付 750mm
勝手口ドアを開けてからの上り口
横手すり取付900mm
壁に下地がなければ受け木をつけます。
トイレ 横手すり取付 600mm
ご依頼ありがとうございました。![]()
すまいのお困り・お悩みどうぞご相談ください。
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ありがとうございます♥






