聴覚情報処理障害(APD)の人の受診 | 耳鼻科医として、ときどき小児科医として

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以前にアメブロで書いていましたが、一時移籍し、再度ここに復活しました。専門の耳鼻咽喉科医としての記事を中心に、ときにサブスペシャリティな小児科診療のこともときに書いていきます。


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昨日土曜日(休み明け)と本日日曜日は、診察2時間半待ちぐらいになってしまったので、APDの患者さんはお断りしました。わざわざ来ていただいたのに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

と言うのは、APDの患者さんには、現在の生活状況のききとり、および、APDの説明、そして対応方法などのアドバイスに一人30分ぐらいは時間をとって説明するようにしています。週末は混雑がひどく(半日しかやっていないので)、一人に30分かけてしまうと、待ち時間がとても長くなってしまうのです。また、今の時期、インフルエンザの患者も多数きますから、待ち時間が長くなると、待合室で感染を起こすリスクも上がります。極力早く診察したいという配慮もあります。

 

このため、あらためて平日の受診をすすめました。近い人はまた再来してもらうのもいいのですが、電車で1時間かけてきたとか、遠方から来る日とは特に受診時間をご検討ください。5分ぐらいで流すこともできなくはないのですが、僕自身も、そして受診してくれた人に対しても、不満がつのることになりかねません。予約なく、来た人はすぐに対応してあげたいとは思っています。APDであるかどうかで悶々と悩み続けている人へ、早くアドバイスをしてあげたいのです。このためにも、受診する時間をご検討ください。

 

APDの診察時間

ミルディス小児科耳鼻科:週末と火曜日を除く

亀戸小児科耳鼻咽喉科:火曜日(できれば午前)

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