防人(さきもり)の詩・・さだまさし | 100のありがとうのブログ

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病気は神様からの贈りもの・・忘れていた感謝のこころ・・

 

 みなさん、こんにちは~♪( ´θ`)ノ~♪ 3月25日(土曜日/大安吉日)のYouTube音楽動画のコーナーへご縁をいただいて訪問してくださいまして誠にありがとうございます。m(_ _)m

 

 

本日のYouTube音楽動画の歌はさだまさしさんの歌で映画「二百三高地」の歌で『防人の詩』を映画のワンシーン(写真)と一緒に聴いて見たいと思います。

 

 

二百三高地・防人の詩  歌 さだまさし

衝撃的な戦争の映画でした。多くの日本人が、、まるで虫けらのように殺されて死んでゆく姿が画面いっぱいに描かれています。
 
背景には、国のために・・敵も、味方も、家族もいれば、恋人だっているハズの同じ人間同士が何のために・・誰のために・・殺し合い命を奪い合わなければならないのか・・
 
 
宗教画いったい誰のために・・なんのためにあるのか・・考えさせられる。
 
 
防人(さきもり)とは
 

《「崎 (さき) 守 (もり) 」の意》古代、筑紫・壱岐・対馬 (つしま) など北九州の防備に当たった兵士。663年の白村江 (はくそんこう) の戦い以後制度化され、初め諸国の兵士の中から3年交代で選ばれ、のちには東国出身者に限られるようになった。その後数度の改廃を経て、延喜(901~923)のころには有名無実となった。(goo!辞書より)

 
 
今日も訪問、いいね♡をありがとうございました。m(_ _)m  感謝🙏合掌。