「人生の意味とは、
見つけたり発見できるような、どこかに隠されたものではない。
自分自身で自分の人生に意味を与えるのだ。」
これはカールポパーの言葉ですが、自分を変える思考を身につけるにあたって、
とても重要な言葉だと私は感じています。
私達を取り巻く環境は、情報が氾濫し、
いつでも好きな情報を手に入れる事が出来ます。
つまり、何かを知りたいと思えば、
あらかじめ用意された選択肢は「いくらでもある訳です。」
カールポパーの科学哲学はアインシュタインから始まっているのですが、
アインシュタインが、
相対性理論の実証がなされない場合は自分の理論を取り下げる事という
「リスクを伴った言明」を選択した事を、大変評価しています。
これは、
手に入れた情報(選択肢)の中で何かを選択する事に対しての危険性を
提唱しているようにも思えますし、
言いかえれば
入手した情報を「絶対だと信じ、断定してはいけない」と教えているとも
思えるのです。
多くの人は与えられた情報の中で善悪などの価値基準を考えているのですが、
今一度、情報に振り回される事な無く、
自分自身で、自分の人生に意味を与えてみてはどうでしょうか。
メール ⇒ goodphon1@mail.goo.ne.jp
(ご質問や感想・ご相談がありましたら気軽にメールください)