自身の人生を破壊してしまう性格の傾向性として、
嗜癖(しへき)という性向があるのを御存じでしょうか。
飲酒・タバコやギャンブルなどの癖や行動が日常生活を支配し始め、
何度も辞めようと試みても辞められず、
無力感を味わう状態にあることを嗜癖(アディクション)といいます。
嗜癖は様々な行動に形成され、その人はその行動にふけることによって
生活や問題から逃避しようとします。
嗜癖は大きく三つのカテゴリに分けられます。
物質嗜癖・・・・ アルコールや薬物などの物質的な嗜癖。
過程嗜癖・・・・ ギャンブル、買い物、インターネット、セックス、
摂食障害、仕事、恋愛、自虐的行為などの過程的な嗜癖。
関係嗜癖・・・・ 共依存といった人間関係の嗜癖。
この嗜癖と言うの性向は、一人で解決するのは難しいことですが、
正しい対処方を選び、援助を受けることで殆どの人が回復することが出来ます。
特に、当ブログ内で、特筆して提唱し続けているのは、
過程嗜癖からの離脱なのですが、
近年、特にインターネットの普及に伴う「儲かりますよ詐欺」に翻弄されて、
他の収益形態(労働による対価等)を無視し、
有害事象・・騙されても尚、その行動をやめない人が増えています。
私は、これを情報商材アディクションと位置づけていますが
精神病の一種という捉え方も出来るのではないでしょうか。
これは、強迫性障害とは異なり、「好きだから行う」という傾向性が強く、
そういう意味においては、離脱が困難な精神的症状だともいえます。
又、情報商材アディクションでは、やめようと思った時点では、
すでに借金を負っていることも多く、
このため、金銭を取り返せるまでやめられず、結果として
更に借金が膨らむ強迫化が起こりえると言う事です。
この、負の連鎖を断ち切る為には、まず自己の精神状態を
認識する事しか方法が無いのですが、
残念な事に自己の利益のみを目的とした、カリスマ的情報商材屋の
長年に渡る、マインドコントロールや、
カルト教団が好んで使う心理的誘導法により、
「認知的不協和」(転げ落ちる自分を正当化する)
の症状を引き起こしていますので、
唯一の方法は、思考デトックス(脳内に溜まった毒素を排出)
する事ではないでしょうか。
ここに、「狂ったダイアモンド」で紹介した、伊藤氏開発の
最も効率的に思考デトックスを実行出来るプログラムを
紹介させていただきますので、
もし、今の心理状態からの蘇生を真剣に考えておられる方が
おられましたら、こちらのページをご確認ください
⇒ 思考デトックス
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