【和蝋燭の世界】スタッフでございます。


松本清張記念館(福岡県北九州市)の展示を松本清張先生の在りし日の姿を思い描いてみました。


遺品の中は、執筆の時にかけられていたメガネがあり、晩年は左目の視力をほどんど失い、右目だけで執筆さ

れていたそうで、メガネは、左目のレンズがなく、右目には分厚く、度がきついレンズがはまっていました。


びっくりしたのは、万年筆です。

同じく清張先生と縁あった故・初代 花柳寿寛が愛用していたものと同じ品が所蔵されていたことです。


またまた、ご縁を感じました。


どういった経緯で手元にあった品だったかと訊ねておけばよかったと、若干の後悔もありますが、


いろいろと想像することのできる余地をいただいたと思うことにいたしました。