土曜の夕方も鶏の世話をしましたが、卵一つしかありませんでした。しかもひび割れ… がっかりです。
フレッシュタイムはお魚が中西部のスーパーにしては少しは良くて、ポッキーなども売ってます。
日本でも出回っているようですが、ポッキーとはマグロの刺身を海藻や青ネギなどを加え、醤油、ごま油などで和えたもの。
上手に作るととても美味しいものです。
ハワイなどでは30年前でもスーパーで普通に売っていて、びっくりしたものです。
フレッシュタイムのは残念ながら少し甘口です。
でもたまに食べるには良いかな?
これだけあると流石の息子も食べ切れず、残りは翌日さっと炒めて食べましたが、私はその方が好きでした。
この日は金曜日だったので肉無しメニュー。
小さな鉢は海藻サラダ。これもフレッシュタイムの出来合い。
昆布やら、細い寒天やらで結構好きでした。が、これも甘め。
アメリカンには甘口が受けるようです。
いったいに照り焼きソースなども私の好みよりもうんと甘め。
でもクックパッドのレシピでも「こんなに甘い‼︎」と思うくらい甘口もあるので、好みなのでしょう。
魚の器に入っているのはキクラゲ、トマト、卵の炒め物。クックパッドから。
先日作ったコーンビーフとキャベツ。
売っている生のコーンビーフは大体1.5キロ位あるので当然3人では食べ切れません。
今年やって見たのが、残り物を利用したコーンビーフハッシュ。
コーンビーフ、人参、ジャガイモなどをサイコロ切りしてフライパンでカリッと焼くだけ。
ジャガイモは足りなかったので、生のを少し足しました。(これは先にチンして柔らかくしておく)
温玉でも良いし、目玉焼きでも乗せると黄身がかかってとても美味しい。
いつもジャガイモとか残って困っていたので、これは良い案でした。
私はお料理は自分が好きな物、美味しい物を食べたい一心で、結構好きです。
ある意味ではセラピーのような、夕食を作ることで仕事モードから自宅モードに切り替えられるのかもしれません。
平日は、帰宅して手洗い、ウガイをすると、荷物もそのままお料理始めます。
料理し、夕食が終わると後はグダーッとネットフリックスやらアマゾンプライムやらHBOやら見るわけです。
ばあさんになったので、そんな普通の毎日がとても落ち着きます。