まず弁護士の偽証の件についてですが、その言葉が審理の際においてどのような状況で語られたかがほとんど情報不足ですので偽証とあなたが断定するほど同意はしかねます。
長老がリーダーでないという発言の文脈がわかりません。一般的には「指導の任に当たっている」ということですのでリーダーであるというのは正しい認識です。しかしながら個人の生活の細かいところにわたるまで支配するかとなるとリーダーではないでしょう。勿論中にはそれをする長老も散見しますがだからと言ってそこまでの支配は普通はしません。あなたも野球好きなので覚えているかもしれませんが、かつて広岡監督が「管理野球」というものを打ち出しました。では野球の監督が誰も彼でもそのような管理をすると一律に定めることはできないのです。したがって長老という監督職がそこまでの生活の支配する力があるかないかといえばないでしょう。とにかく弁護士がそのような言葉を法廷で使った経緯が全く分かりませんが、少なくとも裁判官は問題視しなかったようですし、あなたもその際に抗弁しなかったわけですので偽証罪に問われるかどうかは非常に難しいところでしょう。もしあなたがこの件で弁護士に訴え偽証が法廷によって確認されれば謝罪いたします。ちなみに弁護士に対して偽証したというのは、一般人に対してそういうのと比べればリスクは高いはずです。
次に会衆の長老団の発表に関してですが、偽証というのは法廷で宣誓したうえで偽りを述べたときに適用されるものですので、いわゆる偽証罪には該当しないでしょう。ただし、確かに偽りを語ってはならないという大前提での会衆の発表で真実ではないことを述べたがゆえにあなたがそう判断するお気持ちは理解できます。しかしながらプライバシーへの配慮が必要だと長老団は判断したのでいわゆるオブラートに包んだ文言を使ったと見受けられます。世間ではそれを方便といいますが、この面での方便は許容されて良いものだと個人的には思います。とはいえ問題がないとは言えないのでその後特権などの調整がなされたのでしょう。
なおこの件であなたは「デートは一人ではできませんね」と言って相手女性の罪を問いましたが、あなたは気づいていないかもしれませんが、それは同時にご自身の罪も認めたことになるのですが、それは理解できていますか？もしあなたが冤罪を主張するならあなた自身のみならず、相手女性の無実も訴えるはずなのです。相手女性が「貞潔さ」ゆえの問題で削除されたというのであれば、相手女性もあなたに「デートは一人でできませんから」と言ってあなたの咎を責めることになります。つまり相手女性を有罪にしたということは同時にご自身の罪も認めたことになるのですよ。
この件に関しては私が以前からずっと思っていたことですが、あなたはそこまで相手女性を追い詰めていましたが、その女性に対する配慮とか思いやりとか持てなかったのでしょうか。男女の問題でややこしい状態になったときには相手に格段の悪意がない場合は、巻き込んでしまったことへの申し訳ない気持ちなどは働かなかったのでしょうか。それが男というものではないでしょうかね。
相手長老団が特権削除になった件に関しては、あなたのことが関係しているかどうか直接的にはわかりませんが、仮にそうだとしてもそれが取り扱い方に問題があり、裁定を下された内容については問題はなかったと判断されます。もしその件でまったくあなたに問題がないのであるならばあなたは復権していたはずです。
西村が、個人情報を漏らすから
多数のブロガーが退会など虚偽の風説の流布を行いましたし、私達をしばしば暴力的呼ばわりしています。
ブログでアホアホバカバカ書いてる方に暴力的など言われたくありません。
↑私は「ブルー3さんはバラスト時代に多くの女性ブロガーを混乱させ、また退会させました。実際に会った女性たちは実害をこうむりましたがその時も屁理屈を並べていました。」と書きましたが、ブルー3さんが個人情報を漏らすとは一言も書いていません。いつものように読み間違って非難するのはやめてください。
ブルー3さんが多くの女性ブロガーを混乱させたのは事実です。当時から屁理屈ばかり言っていますね。↓この方のコメント欄を見ればわかります。このブロガーさんはエホバの証人ではないのにバカにするような態度でブルー3さんは絡みました。
コメント70ではゆぅさんという方の悪口をブルー3さんがこのブロガーさんに送ったとも書いていますね。
正直いって読んでいてもわけがわからないカオスです。あとはハリーさんコナンさん親子とは実際に自宅に招いたんじゃないですか？この時にはカレブさんもブルー3さんと電話したとか言って、巻き込まれ、それ以後ブログを更新を辞め休眠状態です。後なんか数人の人を巻き込みましたね。Yさんとかも。
虚偽の風説流布ではありません。あなたと違って私は証拠提出できます。
謝罪を要求し、今後は私達について書かないと宣言してください。しないならば然るべき措置を取らせていただきます。
↑はい、またまた言論の自由を封じるスラップ訴訟をにおわせ、恫喝しました、この恫喝脅迫癖はあなたの支配的特質です。宣言しません。おかしいところはきちんと指摘します。
それと謝罪の要求は強要罪という罪になる可能性があります。