小学校低学年の子供が吐くウソなどたかが知れています。それでも子供たちの中には「サタンよ出て行け!」という言葉とともに数十発の鞭を受けた人たちが例外的にではなく、無数の存在しています。その結果今に至るまでの深い傷を心に抱えている人もいます。
それを主導したのは紛れもなく巡回監督や長老たちです。そしてその指導は日本支部が行ないました。
それにもかかわらず日本支部(調整者乳井健司・宗教2世)は嘘、しかもすぐばれるうそを吐き続けています。
1985年の鈴木大君事件で日本支部は輸血拒否は良心の問題、戒律でないと支部委員杉浦勇はメディアで公言しました。それから分画許容などもたどりましたがS55は輸血の供用を信者にしています。
命にかかわることでも平気でうそを吐くものみの塔日本支部に対して「サタンよ、出て行け!!」と“体罰”をしたいと思っている人もいることを頭が良ければ心にとめるべきです。ドイツのエホバの証人襲撃事件の原因やいきさつがどうであれ、その事件に刺激を受ける人が日本にもいるだろうことは洞察すべきです。
ものみの塔日本支部は、その倫理観と矜持において最低の部類の宗教指導者層です。彼らは統治体≒サタンを信じ込み、エホバの証人でなくなったのですから。

