時間という「自己投資」を考える時には、
1分1秒という単位ではなく、
ある程度の 時間の塊として、時間を分類することが重要だと考えます。
投資の世界では、「投資と投機」という区分があるように、
時間の世界では、「投資時間と浪費時間」がある。
例えば、
・なんとなくテレビを見る
・ネットサーフィン、
・つきあいで行く飲み会・食事会
など、
「自分にとって、必要(緊急)でも重要でもないと思う」
時間とも言えるでしょう。
そして、これは 感覚値。
考えると、 最初から「浪費する」と決めている人はいない^^
では、投資時間と浪費時間。
何で区分されるのか?
何で区分されるのか?
これは、
・自分が主体的に、意図的に、主体的に動こうとしている時間か?
あるいは、
・他人からの強制や意図なく過ごす時間
で分けられるのではないでしょうか。
そして、100%自己投資として、時間を区分すること。
このように考えることが、
「時間を味方に付ける」第一歩。
具体的な区分のしかたについては、次回に^^
そして、100%自己投資として、時間を区分すること。
このように考えることが、
「時間を味方に付ける」第一歩。
具体的な区分のしかたについては、次回に^^
