届いてたやつ♡観ました。
初回限定の制服はやっぱ学ランといえば黒でしょ！っていう
友達の言葉に納得してAmazonにしたよお。作りはショボイけどいい記念。
ちっちゃいクリアファイル可愛くていいな♪
中身…なんかねー。懐かしいなあ！！！って。
母と暮せばって事前番組すごい多くあったじゃないですか。
それとかぶるシーンもたくさんあったってのもあるんだけど
ぶわーーっとね、思い出すんですよね。
こんな発言もあったなあとか、こんなシーンもあったなあって。
もちろん浩二君だあ～ってのもあるしね。
インタビューもね、雑誌記事で読んだものを肉声できけたとこも
あって、なんだか感動。
基本的に。全体的に。
よくあるメイキングだとキャストのわちゃわちゃ中心っていうかね。
撮影風景やオフシーンをただただ垣間見れるってのが多いと思うし
特にアイドルが出演してるなら、そういうものの需要が多いわけだけど
この母と暮せばのメイキングは山田監督のアツい想い、切なる思いが中心で
その想いがあってこその作品だっていう映し方が
やはり特別感のある、大切な作品なんだっていうのが分かって良かったですね。
もちろんなにげない撮影風景を映してくれているのも
そりゃあめちゃくちゃ嬉しいですけど＾＾
このゲートルの巻き方指示うけるとことかね。
浩二君専用サンダルとか。
明治村へ巡礼に行ったってのもあって
大学のシーンは「おお！」ってなりました。
橋爪さんとも仲良しな模様。
(*.ﾟωﾟ)英語かけるんだよ！すごくない！？
バカにしてんだろうかｗｗｗ
でもさ。やっぱ、にの担としては。
これが気になっちゃうよね。
映画で一番気になったわ。
やっぱここだけある意味特殊じゃん！ね！
他意はないよ、他意は！いや、もうほんとに。
あの、、、信じて←言えばいうほどうそ臭いわ。
黒んぼでも可愛いってなんなん。
女生徒に笑われ「アダモちゃんみたい！」なんて言われてたけど
この姿のにのちゃんを間近で観てのんきに笑えるにの担なんているだろうか。
いやいない（反復否定）
欲を言えば。
何度も取り直したという歌のシーンを見たかったな。
剣玉王子もちゃんといました＾＾
バースデーも！
そうだよね、この年の誕生日付近は撮影だったんだ。
そう思うと早いよね。
3人並んだとこがなんだか愛おしいんだよね。
ほっこりする。本当の家族みたいで
あまりにもほほえましくてニヤニヤしちゃう自分がキモイ。
ボタンを留めながら監督に寄っていく姿だけでも愛おしい。
もうこれ！素敵な息子過ぎる。甘い親子すぎる。
クランクアップのこのシーンもさあ。あああ～～～♡
めちゃくちゃ愛されてるよね。
監督がにのちゃんとさゆゆのシーン見て
ぼそりと「かわいい」って言ってるの。激しく同意しちゃうわ。
記者会見や舞台挨拶の映像も入っててめっちゃお得だね。
自分が映画館で観た舞台挨拶も入ってて
そういうの妙に嬉しい。この気持ちはなんなん！？
別に現場で観たんじゃなくてスクリーン越しでの
舞台挨拶だったのに、それでもきゅんとする。
さゆゆ、監督、華ちゃん。
とてもいい関係性がにじみ出ててほんわかしちゃいました。
そうやって、みんなで作り上げた作品で
にのちゃんの最優秀男優賞はじめ、たくさんの賞を受賞できたのは
本当に良かったよねえ。
それだけたくさんの人に観てもらえたってことは
それだけたくさんの人に思いは伝わったはずなのだから。
いい作品をありがとうございました。
泣かないけど（まめみやさんは涙がかれている人種ですｗ）
感動したし笑いもしたよ！！
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