手元現金のメリットをぼんやり考える。

 

 

現金がある場合-----暴落対応が可能

現金がない場合-----株高の恩恵をもろに受けれる

 

安心感なのだろう。

 

 

賃貸収入をぼんやり考える

 

メリット--------毎月にニッコリできる

デメリット-----株式のように爆発力がない

 

安心感なのだろう。

 

 

ここ数年であれば間違いなく、株式に投資をしていた方が良かった。

Xに出てくる損益率・利益額を眺めていてそう思う。

特にこの数ヶ月思う。

 

しかし、大暴落が10年後に来た場合、

「やっててよかった!不動産!」と言い出すだろう。

 

最近は、リスクを取って投資がしたくなってきた。

周りが上がっているので乗り遅れるな!的な心理なのだろう。

どこかで、ガツンと市場が落ちれば、次はリターンを意識した勝負をしたい。

 

 

 

人の話を聴こう。

 

 

仕事ができる人

 

この一ヶ月で「おそらく仕事ができる人」との会話が多かった。

 ※本当に仕事ができるかは、わからない。

 

傾向:落ち着きがある。

 

 

一方で、仕事ができない人とも会話

 

傾向:落ち着きがない。

 

落ち着きがあっても、ぼんやりしているだけバージョンも・・・

 

 

落ち着き=聴く能力、と言えるような気がした。

「俺も、人の話を聴こう!」と感じたここ数週間。

 

よく言う「口は一つ、耳は二つ。なんでだと思う?」である。

 

仕事を進めるうえで、何人かが絡む場合は特に気をつけたい。

 

 

 

資産は順調に増加した。

株式・投資信託は、約230万円の増加。

とても順調な7月だった。

 

 

お金のむこうがわ

 

不動産の引き渡しは、9月に入りそうである。

今回は、借入があるのでとても時間がかかる印象。

銀行の仮審査に2週間

銀行の本審査に2週間

そんな時間いるの?と思うけど、そんなもんなのだろう。

 

さらに、

・満額買付しても、2番手だったりした。

・満額買付しても、売却拒否されたりもした。

やたら時間がかかった。

 

世の中うまくいかないことが多い。

 

・タクシーに乗るお金があっても、タクシーに乗車拒否される。

・くら寿司にいっても、待ち時間が60分ある

・新車の面談すらできない時期もあった

 

お金を受取ってくれる人がいないと、私たちはサービスを受取れない。

支払うだけでなく、

受け取ってもらえることを感謝したい。

 

著者を忘れたけど、「お金の向こうがわ」を思い出す、1ヶ月だった。

 

少し大人になった気がする。