同業者のある書類を拝見する。
複数の業者分である。
紙1枚で経営状態、経営者の考え方がわかるわけがない。
しかし、その紙1枚で経営状態等を察することができた。
お金がないのだろう・・・
採用してもやめていくのだろう・・・
今いる人も辞めていくのだろう・・・
そんなことを強く予感した。
人は大切。
だれでも聞いたことがある。
身銭を切ってでも、見栄を張るべきところがあると思う。
※既に身銭を切っているのかもしれない。
※もう身銭が切れないのかもしれない。
有識者曰く
「ゾンビ企業は淘汰されるべき」
「ゾンビ企業がいなくなれば、社会全体の賃金があがる」
そんなことを思いだす。
※勿論、ゾンビ企業が好きな従業員も数多くいる。
結論:
人の失敗?は参考にする。
そうならないように早めに対処する
現代文参考書
「また」「または」の違いが記載されていた。
自分の時代にこのようなルールはあまりなかったように思う。
センス・雰囲気で解くことが主流だったと思う。
なぜか得意な生徒がいて、なぜかできない生徒がいて・・・
時間が足りなかったり、点数にバラつきがでたり・・・
今は、ルールに沿って進める分、幅が少ないのだろうな、と思った。