輪島市の友人へ、その友人から頼まれた物資を届けに

ついでに

病院へ差し入れ

くれはなし10kg
病院の隣に仮設住宅できてました
世帯人数関係なく同じ広さの住宅なので、一軒家に慣れた三世代の方とか、今後かなりストレス増えて来るだろうと、輪島病院関係者言われてました

支援は都会基準

霞が関の復興政策担当者も仮設住宅に住んで業務遂行したら、被災者ももっと前向きに生きて、復興速く進むのかと思います。



ついでに、穴水でボランティア

仮設住宅、集会所にて

【漫談体操教室】

対象は約30人ほど、70代前後のおばさん方々。その方々との掛け合いで、

「ちきない」と。隣の富山県では、「だえー」もしくは「てきない」に近いのか

広島では「たいぎー」

方言は面白いです。

体操中、上手にできている方に「お姉さん上手い!」と褒めると、その前に居た方が、自分を指差し「私?」というので


「違う、あなたは、おばさん」と。

皆さん大笑い 漫談成立〜 楽しかったです 

ボランティアは自由がないとね